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【いつ?】イソトレチノインは何ヶ月で効かないと判断する?知恵袋と公式情報の2つの目安を解説

【いつ?】イソトレチノインは何ヶ月で効かないと判断する?知恵袋と公式情報の2つの目安を解説
まい

2ヶ月飲んだのに変わらなくて、もう効かないのかな…。

この記事では、イソトレチノインが効かないと感じたときに何ヶ月で判断するのかを解説します。

知恵袋に並ぶのは、飲み始めた時期も状況もばらばらな相談。

ただ、物差しになるのは投稿ではなく公的機関や学会の情報(以下、公式情報)で、1コースの目安は15週から20週という幅です。

結論:イソトレチノインは何ヶ月で効かないと判断する?
  • 判断は1コース単位(15週から20週・おおむね24週)
  • もう1つの目安は累積投与量(月数ではなく飲んだ総量)
  • 自己判断の増量・減量・中断はしない(量と期間は医師の判断)
  • 相談し直したい人は、オンライン診療(ZENクリニック・Actually,)で量も含めて相談

自己判断で量を変えたり中断したりすると、次の診察で経過を振り返る材料がそろいません。

項目ZENクリニックActually,
対応規格10mg・20mg10mg・20mg・40mg
診察料初診料無料(対面時は診察料あり)初診料の負担なし・再診料あり
送料負担なし送料あり
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)予約画面で確認
月あたりの料金

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

詳細公式で見る公式で見る
イソトレチノインのオンライン診療2選

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

扱う規格は院によってさまざまで、ほかの院も含めた一覧はイソトレチノインのオンライン診療の選び方にまとまっています。

目次

イソトレチノインが効かないと判断するのは何ヶ月から?

効かないと判断する目安は、月数ではなく「コース」と「飲んだ総量」の2つです。

公式情報は、日数ではなく飲み終えた量と期間で効き目をみています。

結論:判断は1コース単位で考える

結論から言うと、効いているかを見る単位は日数ではなく1コースです。

1コースとは、ひと区切りの服用期間のこと。

そのため、数週間から2ヶ月で見切りをつけるのはまだ早い段階といえます。

ここでいう公式情報とは、公的機関や学会が公開している情報のことです。米国の添付文書(薬の使い方や注意点が書かれた公式の説明書)にあたるDailyMedと、英国皮膚科学会(BAD)の患者向け情報を指し、クリニックの公式サイトのことではありません。

この2つはどちらも、服用期間をコース単位で示しています。

まい

日数じゃなく、コース単位で見るんだ。

この記事でも、宣伝の言葉ではなく公的機関や学会の資料に沿って判断します。

2ヶ月飲んでも変わらないと、「この薬は自分には合わないのでは」と一人で結論を出したくなるもの。

ところが、開始日・1日量・飲み忘れの回数を医師に見せれば、「まだコースの途中なのか」「量の見直しが要るのか」を一緒に仕分けやすくなります。

  • 公式情報の目安は1コース15週から20週(おおむね24週)で、判断の単位がはっきりしている
  • ZENクリニックとActually,(アクチュアリー,)は、どちらも10mg・20mgを扱っている(Actually,は40mgも)
  • 診察はオンラインで受け、薬は配送で受け取る
まい

画面越しで、量の相談までできるのかな…。

量を決めるのは画面越しでも医師で、症状や経過によっては対面での診察や検査が必要になる場合もあります。

どちらも、費用と扱う量は予約の前に申込ページで確かめられる形です。

今のメモを手元に置いて、条件が合う方を選ぶところから始めましょう。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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目安① 1コースは15週から20週が区切り

1つ目の目安が、1コースにあてる期間です。

米国の添付文書には、体重1kgあたり0.5mgから1mgを1日量とし、2回に分けて15週から20週という記載があります。

一方、英国皮膚科学会の患者向け情報が示す1コースは、おおむね24週。

公式情報1コースの目安として示されている内容
米国の添付文書(DailyMed)体重1kgあたり0.5mgから1mgを1日量とし、2回に分けて15週から20週
英国皮膚科学会(BAD)1コースはおおむね24週。低用量を使う場合はより長くなることがある

このように公式情報のあいだでも幅があり、いずれも重度の結節性ニキビなど重い症状の治療を前提とした期間です。

つまり「何ヶ月で効く」と一律に言い切れる薬ではないということ。

まずは自分がコースのどのあたりにいるのかを、開始日から数えてみましょう。

目安② 1日量ではなく累積投与量で見る

2つ目の目安が累積投与量、つまりこれまでに飲んだ薬の総量です。

積算量とも呼ばれ、体重1kgあたり何mgを飲んだかで数える指標。

英国皮膚科学会の患者向け情報には、一部の専門医が総量120mg/kgから150mg/kgを目安に治療するという記載があります。

同じ「2ヶ月飲んだ」でも、1日量が違えば飲んだ総量は別物です。

だからこそ、月数だけで効く・効かないを決めると判断を誤りやすくなります。

総量120mg/kgから150mg/kgは、あくまで一部の専門医が用いる目安で、誰にでも当てはまる基準ではありません。

それでも、総量で考えると、自分の状況を落ち着いて見直せるはずです。

自分の総量が今どのくらいかは、1日量と服用日数を医師に伝えれば整理してもらえます。

服用2ヶ月で効かないと感じたときの受け止め方

飲み始めてしばらくは、肌の状態が揺らいで見えるかもしれません。

英国皮膚科学会の患者向け情報でも、開始後の数日から数週間はニキビが悪化する可能性があると説明しています。

そのため、悪化や停滞=効いていないとは限りません。

英国皮膚科学会は、最初の診察を開始後4週前後に行うとしています。その時点はまだ1コースの途中なので、手ごたえがなくても不思議ではありません。

2つの目安を自分に当てはめる手順
  • 服用を始めた日から今日までの週数を数える
  • 今の1日量と規格(10mgか20mgか、1日何回か)を書き出す
  • 飲み忘れの回数を添えて、医師に総量を見てもらう

この3つがそろうと、感覚ではなく数字で経過を話せるようになります。

「効かない気がする」と伝えるより、診察での話がずっと進みやすくなるはずです。

イソトレチノインが効かないという知恵袋の声はどう読む?

知恵袋の投稿は、体重や1日量などの前提がそろっていないまま語られていることがほとんどです。

読み方の軸を1つ持てば、投稿に振り回されにくくなります。

知恵袋にはどんな声が集まっているか

知恵袋には、イソトレチノインの効き目をめぐる投稿が集まっています。

内容を眺めると、変化を感じた声と感じない声が入り混じった状態です。

投稿の傾向よく見かける内容
飲み始めの不安服用して数日の段階で「いつ変化が出るのか」と尋ねる投稿
途中の悪化飲み始めて間もない時期にニキビが増えたという相談
期間への不安何年も飲み続けている人がいるのかを気にする質問
回答のばらつき「生活習慣が原因なら効かない」といった主観にもとづく回答

これらはあくまで投稿の傾向であって、効き目や副作用の根拠にはなりません。

同じ悩みの人がいると分かるだけでも、気持ちは少し軽くなるものです。

そのうえで、次の3つを意識して読むと受け止め方が変わります。

投稿者の体重や規格がそろっていない

1つ目は、前提の条件がそろっていないことです。

1日量は体重をもとに決まるため、体重が書かれていない投稿は量の重さを比べられません。

規格が10mgなのか20mgなのか、1日に何回飲んでいるのかも投稿によってばらばらです。

条件がそろっていない投稿同士は、そもそも同じ土俵の比較になっていません。「あの人は2ヶ月で変わったのに」と落ち込まなくて大丈夫です。

さらに、診断名やこれまでの治療歴も、投稿からはほとんど読み取れません。

だからこそ、他人の経過を自分の物差しにせずに読み進めましょう。

回答者が医療の専門家とは限らない

2つ目は、回答者の立場が分からないことです。

知恵袋の回答は誰でも書けるため、医療者かどうかを見分ける手がかりがありません。

レチノイド(ビタミンAに似た成分のグループ)といった言葉が出てきても、専門家の回答かどうかは不明です。

回答には、その人自身の経験にもとづく内容も含まれます。経験そのものは貴重ですが、自分にも当てはまるかは別の話です。

もちろん、回答者を否定する必要はまったくありません。

ただ、量や期間の判断材料としては公式情報のほうが確かだと覚えておきましょう。

断定的な回答ほど鵜呑みにしない

3つ目は、言い切りの強い回答との距離の取り方です。

「◯◯が原因なら効かない」といった断定は、公式情報の裏づけがない言い方といえます。

喫煙や多嚢胞性卵巣症候群のように効きにくさとの関係が挙げられているものもありますが、それ1つで効き目が決まると示した公式情報は見当たりません。

効かないと感じる背景には、複数の要因がからみます。1つの原因に決めつける回答ほど、いったん保留にしておきましょう。

強い言い切りは印象に残りやすく、不安をふくらませる原因にもなります。

読んだあとに出典があるかどうかを確かめる習慣があれば、振り回されにくくなるはずです。

知恵袋の声は公式情報と照らして読む

ここまでの3つは、次の手順にまとめられます。

STEP
投稿を「傾向」として眺める

同じ悩みの人がいると確認する程度に留め、効き目の根拠にはしません。

STEP
公的機関の情報で確かめる

コースの期間や累積投与量など、公式情報に書かれた目安と照らし合わせます。

STEP
自分の条件に当てはめる

体重・1日量・服用週数を並べ、次の診察で医師に確認してもらいましょう。

この順番なら、投稿を見て不安になっても最後は自分の条件に戻れます。

知恵袋のあとに個別の院の情報を調べる場面もあり、あおばクリニックのイソトレチノインの料金と口コミのような記事も参考の1つです。

投稿を読んで不安が残るときは、効かないと感じる要因のどれに当てはまりそうかを、医師と一緒に確かめましょう。

イソトレチノインが効かないと感じる主な要因

効かないと感じる理由は、公式情報の範囲でも1つではありません。

どれか1つに決めつけず、医師が順番に確かめていく項目だと考えてください。

イソトレチノインが効かない人に多いとされる特徴

効きが遅い・不十分な人はいて、関係するとされる特徴も挙げられています。

ニュージーランドの皮膚科医がまとめる情報サイトDermNetの説明では、イソトレチノインでも思ったより反応が遅かったり、効き方が不十分だったりすることがあるとのこと。

効きにくさと関係する特徴として挙げているのは、次の6つです。

DermNetが効きにくさと関係するとして挙げる特徴
  • 大きな白ニキビ(大きな面皰)
  • 結節(深くて大きい、炎症のあるニキビ)
  • 細菌などによる二次感染
  • 喫煙
  • 多嚢胞性卵巣症候群(排卵が起こりにくくなる体の状態)
  • 14歳未満の若い年齢

当てはまるからといって、効かないと決まるわけではありません。

どれに当てはまるかを見分けるのは医師の役目で、効きが遅いときはコースを長めにとるかどうかも医師が検討します。

喫煙の有無や婦人科で言われた体の状態など、自分で分かることは診察で伝えたい材料。伝え方は医師に伝えたいことの章で整理しています。

1日量が体重に見合っていない可能性

次に確かめたいのが、1日量と体重の関係です。

米国の添付文書では、体重1kgあたり0.5mgから1mgを2回に分けて飲む用量が示されています。

傷あとが残るほど重い場合や体幹に多い場合など、成人のとても重い症例では、1日に体重1kgあたり2mgまで分割投与で増やされることもあるとのこと。

数字を見て自分で計算し、勝手に量を増やすのは避けてください。体重・症状・検査の結果を合わせて決めるのは医師の役割です。

体重が増えたのに、量がそのままというケースもあります。

気になるときは、今の体重と1日量をセットで医師に伝えてみてください。

体重が変わったときの量の考え方は、イソトレチノインの量と体重の関係を整理した記事でも取り上げています。

飲むタイミングで吸収が変わることがある

見落とされやすいのが、飲むタイミングの違い。

米国の添付文書が載せているのは、脂肪の多い食事のあとに飲むと、空腹時より体に入る薬の量が多くなったというデータです。

ただし添付文書自体は、この差を「臨床的に意味のある違いではない」としたうえで、食後でも空腹時でも服用できると案内しています。

食事の影響の程度は、製品によっても差があるもの。たとえばクラビス(Claravis)の添付文書では、食事と一緒に服用する用法が示されています。

とはいえ、飲み方を自分で変えてよいという話ではありません。

いつ飲むかも治療の一部なので、医師の指示に従いましょう。

今どのタイミングで飲んでいるかは、診察で伝えれば確認してもらえます。

ニキビ以外の可能性を医師が確認する

肌のブツブツが、すべてニキビとは限りません。

見た目が似ていても別の皮膚の状態ということもあり、医師はそこも確かめます。

名前どんな状態か
マラセチア毛包炎カビの一種が毛穴で増えて起こるブツブツ
酒さ顔が赤くなりやすい皮膚の病気

これらは医師が診察で判断することがらで、それぞれどんな病気かはニキビではない病気の可能性で解説しています。

生活習慣やホルモンの状態が話題に上ることもありますが、それだけで説明がつくケースばかりではない点も押さえておきたいところです。

気になる症状の出方は、写真を用意して見てもらうと伝わりやすくなります。

自己判断での減量や飲み忘れが重なる

副作用がつらいと、自分で量を減らしたくなる人も少なくありません。

ただ、こっそり減らしたり飲み忘れが重なったりすると、飲んだ総量が想定より少なくなります。

その状態のまま月数だけが進むと、経過を正しく読み取れません。

副作用がつらいときも、自分で減らす前に医師へ相談しましょう。

飲み忘れや自分で減らした分の伝え方は、飲み忘れの回数を伝える章で紹介しています。

個人輸入した薬は品質が保証されない

もう1つは、見落とせない薬の入手ルートです。

厚生労働省は、個人輸入される外国製品について国内の品質・有効性・安全性の保証がないと説明しています。

期待する効果が得られない場合や、有害な物質が含まれる場合もあるとのこと。

品質等の確認が行われていない医薬品等は、期待する効果が得られなかったり、人体に有害な物質が含まれている場合があります。

出典:厚生労働省「医薬品等の個人輸入について」

個人輸入した医薬品で健康被害が起きても、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。副作用の被害を国の制度で救済するしくみが使えない点は、知っておきたい違いです。

入手ルートごとの違いはイソトレチノインをどこで買えるかでくわしく整理しています。

効かないと感じる背景に入手ルートの不安がある人は、医師のもとで仕切り直しましょう。

10mgではイソトレチノインが効かない?規格と1日量の違い

10mgや20mgは錠剤1つの強さで、1日に飲む量そのものではありません。

「10mgだから効かない」と決める前に、1日に飲んでいる合計量を確かめるのが先です。

規格は錠剤の強さで1日量とは別

10mgや20mgという表示は、1錠あたりの薬の強さを表す規格です。

1日に体へ入る量は、規格と錠数の組み合わせで決まります。

つまり、規格の数字だけを見て効き目は語れません。

1日量は、体重をもとに医師が決めるものです。

「10mgは初期用・20mgは標準」といった固定の分類も、公式情報では確かめられません。

規格ごとの扱いの違いはイソトレチノイン10mgと20mgの違いでまとめています。

まずは、自分が1日に何mgを飲んでいるかを把握するところから始めましょう。

米国の添付文書では1日1回の服用は推奨されていない

米国の添付文書には、1日1回の投与は推奨されないという記載があります。

1日量を2回に分けて飲む分割投与が前提になっているためです。

同じ1日量でも、規格の組み合わせ方で飲み方が変わります。

大切なのは規格の数字ではなく、1日に飲む合計量とその分け方です。

英国の公的情報(NHS)は「1日1回か2回」と案内していて、資料によって書き方が違います。

回数は、処方医の指示に従いましょう。

いま何錠をいつ飲んでいるかは、次の診察で確かめておきたい項目です。

飲み方の変更も、自分で決めずに相談してから進めてください。

飲む回数や食事との合わせ方、飲み忘れた日の対応は、イソトレチノインの飲み方をまとめた記事で確かめられます。

増量を相談するときに気をつけたいこと

「増やしてほしい」と言い出しづらい人は少なくありません。

ただ、増量できるかどうかを決めるのは医師の判断です。

だからこそ、判断してもらうための材料をそろえて持っていくと話が進みます。

増量を相談するときに持っていく材料
  • 今の体重と、服用を始めたころとの差
  • 今の1日量と規格、1日の服用回数
  • 食後か空腹時かという飲むタイミング
  • 部位ごとの症状の変化と副作用の出方

足りない量を自分で買い足す方法は、副作用の管理から外れてしまいます。

量の見直しを相談したい人には、10mgと20mgのどちらも扱うZENクリニックやActually,(アクチュアリー,)のようなオンライン診療も候補です。

イソトレチノインが効かない時のやめどきは?2つの軸で確認

やめどきは、効果の軸と安全の軸に分けると考えやすくなります。

効かないから中断するのと、安全のために中止するのはまったく別の話です。

効果の軸:1コースを飲み終えてから見直す

効果の面での区切りは、1コースを終えたあとです。

米国の添付文書には、しこりのように盛り上がった大きなニキビ(結節)の数が大きく減っていれば、コースの途中でも中止を検討できるという記載もあります。

この目安は、自分で判定するための基準ではありません。診察で状態を見た医師が判断する項目なので、自己判断で終わらせないようにしましょう。

一方で、手ごたえがないからと途中でやめると、総量が足りないまま終わります。

その状態では、効かなかったのか量が足りなかったのかの区別もつきません。

そもそも1コースで何を目指す薬なのかは、イソトレチノインの効果がどこまで期待できるかをまとめた記事で整理しています。

飲み終えたあとも変化が続くことがある

コースを終えた時点が、肌のゴールとは限りません。

米国の添付文書には、服用を終えたあとも変化が続くことがあるとの記載。

英国皮膚科学会も、治療を終えたあと数年にわたり良い状態が続く人が多いとしています。

飲み終えた直後の見た目だけで、コース全体を評価する必要はありません。そこも含めて、次の診察で経過を見てもらう前提の治療です。

やめたあとの皮脂の戻り方はイソトレチノインを辞めた後の皮脂の戻りでくわしく扱っています。

途中でやめた分がまるごと無駄になるという話でもないので、落ち着いて相談しましょう。

飲み終えたあとにぶり返すのは効かなかったということ?

飲み終えたあとにぶり返したからといって、それだけで「効かなかった」と決められるわけではありません。

DermNetによると、1回の十分なコースで長く良い状態が続く人は、少なくとも半数です。

それ以外の人は、やめてから数ヶ月から数年でぶり返すことがあり、男性より女性、25歳より上の人に多いとされています。

米国の大規模な研究(2025年)で示された数字
  • 対象:4ヶ月以上飲み終え、その後1年以上追えた12歳以上の約2万人(平均20.6歳)
  • ニキビのぶり返し(再燃):22.5%
  • イソトレチノインをもう一度飲んだ人:8.2%
  • 女性はぶり返しが多く、累積投与量が多いほどぶり返しが少ない関連があった

これはその研究の条件での数字で、一人ひとりの結果を約束するものではありません。

累積投与量の考え方は目安② 1日量ではなく累積投与量で見るの章、再発率やぶり返す時期のくわしい数字は再発率の解説で扱っています。

ぶり返したあとの進め方を決めるのは、これまでの総量と経過を見た医師です。

2コース目は2ヶ月以上あけて検討する

1コースで区切りがつかない場合、2コース目が話題に上ることもあります。

米国の添付文書によれば、骨の成長が終わった人の場合、2コース目の検討は2ヶ月以上あけてから。

成長期の人の場合、あける期間の目安は定まっていません。

飲み終えたあとも変化が続くことがあるため、間隔を置いて様子を見ます。

再開するかどうかを決めるのは医師です。間隔を待たずに個人輸入で飲み続けると、経過も副作用も追えなくなります。

待っているあいだにできることも、1つ用意しておきましょう。

これまでの服用歴と総量の記録をまとめておくと、次の相談がスムーズになります。

安全の軸:中止して受診したいサイン

もう1つの軸が、安全のための中止です。

次のようなサインが出たときは、服用をやめて医療機関に連絡するよう公式情報で案内されています。

  • 妊娠が判明したとき
  • 続く頭痛に、吐き気や嘔吐、視力の変化が重なるとき(頭蓋内圧亢進=頭の中の圧が上がった状態のサイン)
  • 気分や行動の変化に自分や家族が気づいたとき
  • 強い腹痛・下痢・血便など、腸の炎症を思わせる症状が出たとき
  • 聴力の異常を感じたとき
  • 重い皮膚の症状が出たとき
  • 膵炎や肝炎が疑われる症状が出たとき

ここに挙げたものが、起こりうる症状のすべてとは限りません。

気分の落ち込みについては、周りの人が先に気づくこともあります。

効き目とは関係なく、こうしたサインでの中止は迷わず優先してください。

妊娠の可能性がある人が守ること

とくに重い注意が、催奇形性です。

催奇形性とは、おなかの赤ちゃんに重い異常が起きるおそれのことをいいます。

短い期間や少ない量でもリスクがあるため、妊娠が分かった時点で直ちに中止です。

項目公式情報で示されている内容
避妊2種類の避妊法を同時に、開始1ヶ月前から服用中・終了後1ヶ月まで続ける
妊娠検査初回の処方前・服用中は毎月・終了時・終了1ヶ月後に実施する
登録制度英国では妊娠予防プログラム(PPP)への登録が求められる
献血服用中および終了後1ヶ月は献血をしない

献血を控えるのは、妊娠中の人に輸血される可能性があるためです。

妊娠を希望する場合は、男性も事前に医師へ相談しておきましょう。

イソトレチノインが効かないと感じたら医師に伝えたいこと

次の診察では、感覚ではなく数字と記録で経過を伝えるのが近道です。

材料がそろっているほど、医師は判断しやすくなります。

服用開始日と量が変わった日をメモする

まずそろえたいのは、服用を始めた日です。

今の体重や1日量など、増量を相談するときに持っていく材料に開始日が加わると、累積投与量のおおよその見当がつきます。

途中で量が変わった時期があれば、その日付も控えておきましょう。

スマホのメモに残しておけば、診察の場で慌てずにすむはずです。

飲むタイミングと飲み忘れの回数を伝える

次は、いつ飲んでいるかを伝えます。

食後か空腹時かで体に入る量が変わりうることは、飲むタイミングで吸収が変わる話のとおり。

朝と夜のどちらで飲み忘れやすいかも、あわせて伝えておきたい情報です。

週に何回くらい飲み忘れているか、自分で量を減らした日があるかを、ざっくりでも伝えましょう。正直に共有するほど、医師は今の総量を正しく見積もれます。

飲み忘れを責められるのではと心配する人も少なくありません。

実際には、量の見直しに欠かせない情報として扱われます。

症状の変化と副作用の出方を具体的に伝える

「変わらない」という一言だけでは、経過が伝わりきりません。

頬・あご・背中など部位ごとの増減を分けて話すと、変化の輪郭がはっきりします。

赤みが引いたか、新しいニキビの出方が変わったかも、あわせて伝えたいポイント。

米国の添付文書で用量に関連すると明記されているのは、口唇炎と高トリグリセリド血症です。唇の荒れ具合や検査値の変化は、量を考えるうえでの手がかりになります。

口唇炎は唇が乾いて荒れる状態、高トリグリセリド血症は血液中の中性脂肪が高い状態のこと。

肌の写真を時系列で残しておくと、言葉にしづらい変化も伝えられます。

使っているスキンケアや予定している施術も伝える

効かないからといって、自分でピーリングや市販のニキビ用品を足すのは避けたい行動です。

英国皮膚科学会は、服用中の肌への刺激を防ぐため、角質を落とす製品やニキビ用の製品を避けるよう案内しています。

服用中に避けるよう案内されているもの
  • サリチル酸や過酸化ベンゾイルを含むスキンケア製品(英国NHS)
  • ケミカルピーリングや、肌の表面を削る施術(英国NHS)
  • ワックスやレーザーでの脱毛(英国NHS)
  • ワックス脱毛や、レーザーなどで肌の表面を削る施術(米国の添付文書は、服用中と終了後少なくとも6ヶ月は避けるとしている)

使っている化粧品や予定している施術を伝えて続けてよいかを確かめておけば、刺激による荒れを「効かない」と取り違えずにすむはずです。

脱毛との関係はイソトレチノインと脱毛の併用でくわしく扱っています。

併用中の薬やサプリを申告する

最後に、併用しているものも忘れずに申告しましょう。

ビタミンAを含むサプリ(ビタミンAが入ったマルチビタミンも含む)と、テトラサイクリン系抗生物質は、どちらも併用を避けるものとされています。

テトラサイクリン系抗生物質とは、ニキビにも使われる抗菌薬のグループのこと。

米国の添付文書では、投与前に脂質プロファイルと肝機能の検査を行うとされています。脂質プロファイルは、血液中の中性脂肪などを調べる検査のことです。

ここまでの材料がそろえば、次は相談できる場をつくりましょう。

通院の予定が合わない人には、オンライン診療で経過を伝える方法もあります。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

\ 初診料無料・10mg・20mg・40mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認の医薬品で、自由診療のため費用は全額自己負担になります。

副作用が出ることもあり、妊娠の可能性がある人には避妊と検査の確認が欠かせません。

イソトレチノインを相談し直せるオンライン診療の選び方

相談し直す先は、扱う量・費用・受診できる時間帯の3つで比べられます。

選ぶ基準は、どこがすぐれているかではなく、量を相談し直しながら続けられる条件がそろうかどうかです。

選ぶときに確かめたい3つの項目

量と期間を相談し直したい人が見るべき項目は、おのずと絞られます。

相談し直す前提で確かめたい3項目
  • 量の見直しも相談できるから、対応している規格の幅
  • 続けるほど積み上がるから、診察料と送料の扱い
  • 経過を報告し続ける必要があるから、受診できる時間帯

イソトレチノインは、続けるあいだ配送で受け取る薬です。

オンライン診療では配送料がかかる院もあり、扱いは院ごとに異なります。

  • 送料:ZENクリニックはかからず、Actually,(アクチュアリー,)は1回ごとにかかる
  • 扱う量:ZENクリニックは10mg・20mg、Actually,は10mg・20mg・40mg

この3項目で見ると、続けながら相談できるかどうかで候補を絞れます。

ZENクリニック:10mg・20mgに対応

サービス名ZENクリニック
診療形態オンライン診療(スマホ・PCで診察→薬を配送)
料金プラン(税込)

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

診察料初診料無料(対面診療が必要な場合は診察料が発生)
送料ニキビ治療は送料無料、その他の商品については公式サイトをご確認ください
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

ZENクリニックは、イソトレチノインの10mgと20mgのどちらも相談したい人に向いています。

扱う薬は、申込ページでイソトレチノインのジェネリック医薬品と説明されているアクネトールです。

ジェネリック医薬品とは、先に発売された薬と同じ有効成分の後発薬のこと。

初診料がかかる院もあれば、かからない院もあります。ZENクリニックの申込ページでは、初診料と送料が無料と案内されています(対面で受診するときは診察料がかかります)。

受診はオンラインで行い、薬は配送で受け取る形です。

診療時間は10:00〜21:00で、土日祝も診療しています。

仕事や学校のあとでも経過を報告しやすい時間帯です。

一方で、イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認の自由診療にあたり、費用は全額自己負担になります。

症状や経過によっては対面での診察や検査が必要になる場合もあり、料金や条件は変わることがあるため最新は公式で確かめてください。

利用者の受け止め方はZENクリニックのイソトレチノインの口コミにまとめています。

量を見直したいときも同じ院で相談を続けられるため、相談先を変えたい人の候補の1つです。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mgに対応

サービス名Actually,
診療形態オンライン診療
料金プラン(税込)

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

初診料・再診料初診0円/再診を希望する場合 1回1,500円
送料550円
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

Actually,(アクチュアリー,)は、40mgまで含めて量の幅を医師と相談したい人に向いています。

申込ページで案内されているのは、イソトレチノインの10mg・20mg・40mg。

量の見直しで規格が変わっても、同じ院のまま相談を続けられる幅があります。

初診料は無料と案内されている一方、送料と、再診を希望する場合の再診料はかかる仕組み。続ける回数と合わせて、表と申込ページで確かめておきたい点です。

診療時間は申込ページに書かれていないため、予約画面で確かめましょう。

利用者の受け止め方はActually,のイソトレチノインの評判でも確かめられます。

\ 初診料無料・10mg・20mg・40mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

条件は変わることがあるため、申し込む前に公式で確かめましょう。

オンライン診療に移るときは、これまでの服用歴を伝える

オンライン診療に受診先を変えるときは、前の院での服用歴・1日量・飲んだ総量の見当を、初回の診察でまとめて伝えましょう。

国内で承認されている塗り薬(過酸化ベンゾイルやアダパレンなど)を試した経緯も、あわせて話しておきたい情報です。

院を移ったことを伏せたまま、二重に薬を受け取るのは避けてください。飲んだ総量が分からなくなると、副作用の管理も難しくなります。

イソトレチノインが効かないときのよくある質問

イソトレチノインが効かない人はいますか?効果がないと感じたらどうすればいいですか?

海外の皮膚科情報(DermNet)は、思ったより反応が遅く、効き方が不十分な人もいると説明しています。効果がないと感じても量は自分で変えず、開始日・1日量・飲み忘れの回数を持って医師に相談しましょう。効かない人に多いとされる特徴でくわしく扱っています。

イソトレチノインは何ヶ月で効果を判断しますか?

公式情報では1コース単位が目安で、15週から20週やおおむね24週という幅で示されています。数週間での判断は早い段階です。くわしくは判断する時期の章で解説しています。

3ヶ月飲んでも効かないと感じます。やめたほうがいいですか?

自己判断でやめず、経過と1日量を医師に伝えて相談しましょう。効果面の区切りと、安全のための中止は分けて考えます。やめどきの章をご確認ください。

10mgでは効果がないのでしょうか?

規格は1錠の強さで、1日量とは別です。1日量は体重をもとに医師が決め、増減の判断も医師にゆだねましょう。規格と1日量の章で説明しています。

20mgを半年続けても変化がありません。どうすればいいですか?

累積投与量・飲み方・診断を医師が確かめることがあります。自分で量を変えず、まず経過を持って相談しましょう。要因の章もご覧ください。

途中で効かなくなったと感じるのはなぜですか?

要因は1つに絞れず、評価の時期・1日量・飲み方・診断など複数がからみます。自己判断で中断せず、受診時に伝えてみましょう。要因の章で整理しています。

増量はいつ相談すればいいですか?

増量できるかどうかを決めるのは医師です。体重・今の1日量・飲むタイミング・経過をそろえてから相談すると話が進みます。増量の時期の考え方は40mgの記事の増量のタイミング、持っていくメモは増量の相談の章を参考にしてください。

飲み忘れた分をまとめて飲めば取り戻せますか?

米国の添付文書と英国の公的情報(NHS)は、どちらも2回分を一度に飲まないよう案内しています。飲み忘れた日の扱いは処方医の指示に従い、回数はそのまま医師に伝えましょう。飲み忘れの回数を伝える章でくわしく扱っています。

好転反応はいつまで続きますか?

英国皮膚科学会は、開始後の数日から数週間は悪化する可能性があるとしています。起きるとは限らず、期間も一律ではありません。受け止め方の章で触れています。

飲むのを中断してもいいですか?

妊娠が判明したときや、続く頭痛と視力の変化などのサインでは中止して受診します。当てはまらない場合は自己判断でやめず、まず相談しましょう。中止のサインの章にまとめました。

ニキビ跡にも効果はありますか?

米国での承認は重度の結節性ニキビに限られており、それ以外への働きは公式情報で確かめられません。承認の範囲を超えた説明は断定できないところです。相談先の章で医師に確認する流れを紹介しています。

イソトレチノインが効かないとき、ほかにどんな治療がありますか?

日本皮膚科学会のガイドライン2023では、アダパレンや過酸化ベンゾイルの塗り薬、内服の抗菌薬などが国内の標準治療として強く推奨されています。イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認のため、このガイドラインの推奨には入っていません。内服の抗菌薬のうちテトラサイクリン系はイソトレチノインとの併用を避けるとされているため、どの治療を選ぶかは医師と相談しましょう。

個人輸入した薬でも同じですか?

厚生労働省は、個人輸入の外国製品には国内の品質・有効性・安全性の保証がないとしています。健康被害が起きても救済の対象になりません。個人輸入の章で解説しています。

まとめ:イソトレチノインが効かないと感じたら2つの目安で確かめよう

効かないと感じたら、1コースの期間と累積投与量という2つの目安で今の位置を確かめましょう。

量と期間の見直しは医師の判断ですから、材料をそろえて持っていきます。

記事のポイント

飲み続けるか、やめるか、量を変えるか。

一人で決めようとすると、知恵袋の声ばかりが判断材料になりがちです。

開始日・1日量・飲み忘れの回数・今の体重を書き出して見せれば、「コースの途中なのか」「量や診断を見直す段階なのか」を、次の診察で医師と仕分けやすくなります。

  • ZENクリニック:10mg・20mgを扱う
  • Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mgを扱う
  • どちらも診察はオンラインで受け、薬は配送で受け取る
まい

オンラインで、本当に量の相談までできるのかな…。

画面越しでも量を決めるのは医師で、症状によっては対面の診察や検査が必要になる場合もあります。

費用と扱う量の違いは、ZENクリニックとActually,の表のとおりです。

条件が合う院の申込ページで最新の内容を確かめてから予約に進むと、迷う材料を減らせます。

まい

まずは経過をメモして、相談してみよう。

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イソトレチノインの受診先を選ぶ前に確かめたい4つのこと
  1. ニキビ治療では国内未承認の薬で、保険適用外の自由診療
  2. 医薬品副作用被害救済制度の対象外
  3. 飲んでいる間とやめてからしばらくは、妊娠を避ける期間がある
  4. 血液検査をどこで、いつ受けるか
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