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【結論】イソトレチノイン服用中のお酒は大丈夫?禁止ではないが1人で量を決めない

まい

飲み会があるけど、イソトレ中のお酒って大丈夫…?

イソトレチノインを飲んでいる間のお酒は大丈夫かを、英米の資料と国の飲酒ガイドラインをもとに解説します。

米国の添付文書(薬の使い方や注意点が書かれた説明書)にお酒を禁止する記載はなく、控えめにするよう案内しているのは英国の資料です。

結論:イソトレチノイン服用中のお酒は大丈夫?
  • 確かめた英米の資料:お酒を禁止する決まりはなし
  • 英国の資料:多く飲まない・飲まないほうがよいという案内
  • 何杯までなら大丈夫か:示した資料はなし
  • 飲むかどうかと量:飲み会の前に処方医と決める
  • これから始める人:飲む頻度と量を問診で伝えて相談

英国皮膚科学会が控えるよう求める理由は、イソトレチノインとお酒がどちらも肝臓に影響しうることです。

採血(空腹時の脂質検査)の前は飲酒から36時間あけるよう、米国の添付文書は案内しています。

項目ZENクリニックActually,
対応規格10mg・20mg10mg・20mg・40mg
診察料初診料無料(対面時は診察料あり)初診料の負担なし・再診料あり
送料負担なし送料あり
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)予約画面で確認
月あたりの料金

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

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イソトレチノインのオンライン診療2選

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

目次

イソトレチノイン服用中のお酒は大丈夫?禁止ではないが量を処方医と決める

お酒は量を処方医と決める

イソトレチノインを飲んでいる間のお酒は禁止されていないものの、英国の資料は控えめにするよう案内しています。

飲み会の予定も伝えながら相談できる受診先は、イソトレチノインのオンライン診療を料金と一緒にまとめた一覧で探せます。

確かめた資料にお酒を禁止した決まりはない

米国の添付文書には、お酒を禁止する記載も、禁忌(使ってはいけない組み合わせや人)としての記載もありません。

添付文書で飲酒にふれているのは、中性脂肪の検査と採血のタイミングの説明だけです。

英国皮膚科学会(英国の皮膚科医の学会)・NHS(英国の国民保健サービス)・米国皮膚科学会の患者向けページにも、飲んではいけないという決まりは見当たりません。

「禁止ではない」と「好きなだけ飲んでよい」は、別の話です。英国皮膚科学会は多く飲まないよう、NHSは飲まないほうがよいと案内しています。

イソトレチノインがどんな薬かの基本は、イソトレチノインとはどんな薬かをまとめた記事にまとめました。

英米5つの資料で答えは3通りに分かれる

英米5つの資料を並べると、お酒の扱いは「とくに案内なし」「多く飲まない」「飲まないほうがよい」の3通りに分かれます。

資料 お酒の扱い
米国の添付文書 禁止の記載なし(脂質の検査の説明のみ)
米国皮膚科学会 記載なし
英国皮膚科学会 多く飲まない
NHS 飲まないほうがよい
英国の患者向け説明書 飲まないか、少なくとも減らす

英国皮膚科学会は、お酒を控える理由を肝臓への影響と書いています。

Isotretinoin and alcohol can affect the liver so you should not drink much alcohol while you are taking isotretinoin.

出典:British Association of Dermatologists(英国皮膚科学会)「Isotretinoin」

日本語にすると、イソトレチノインとお酒はどちらも肝臓に影響しうるので、服用中はお酒を多く飲まないように、という内容。

確かめた5つの資料に「たくさん飲んでよい」と書いたものはなく、お酒にふれた英国の3つの資料は、どれも「控えめに」の向きです。

飲む量や回数は処方医と決める

お酒を飲むかどうか、飲む場合の量と回数を決める相手は、処方医(薬を出している医師)です。

厚生労働省の健康に配慮した飲酒に関するガイドラインも、薬を飲んでいるときの飲酒は主治医に尋ねるよう書いています。

服薬後に飲酒した場合は、薬の効果が弱まったり、副作用が生じることがあります。飲酒の可否、量や回数を減らすべきか等の判断は、主治医に尋ねる必要があります。

出典:厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」

飲み会のたびに「今日は飲んでいいのか」と迷い、飲む習慣を処方医に言い出しにくい人もいますよね。

飲む頻度と量を診察で一度伝えておけば、検査の予定とあわせて量を決められます。

1杯目を前に席で迷う時間も、短くなるはずです。

申込ページに書かれた処方の条件
  • ZENクリニック:肝機能障害のある人、中性脂肪やコレステロールが高い人は治療を受けられない
  • Actually,(アクチュアリー,):肝機能障害・脂質異常症(血液中の脂肪の値が高い状態)の人には処方しない
  • どちらも、服用中に肝機能が下がることを副作用として案内

申し込む前に自分が当てはまるかを確かめられるので、飲む習慣も問診で伝えやすくなります。

まい

飲む習慣があると、断られるのかな…。

申込ページで処方しないとされているのは、肝機能障害や脂質の持病がある人です。

飲む習慣があること自体は、処方しない人の条件に入っていません。

頻度と量を伝えたうえで、処方するかどうかを決めるのは医師です。

体調が気になるときの相談先も、2つの申込ページに案内あり。ZENクリニックは体調が優れないとき、Actually,は胃腸の不調で気になる症状が出たときに、すぐ医師に相談するよう書いています。

初診料や送料のかかり方は、それぞれの申込ページで前もって確かめられる内容です。

飲む習慣を伝える前に処方の条件を読んでおけるので、どちらのページからでも落ち着いて診察へ進めます。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

\ 初診料無料・10mg・20mg・40mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

イソトレチノイン服用中のお酒が大丈夫と言い切れない理由は2つ

言い切れない理由は肝臓と中性脂肪

大丈夫と言い切れない理由は、肝臓への影響と、中性脂肪(血液中の脂肪の一種)の上がりやすさの2つです。

イソトレチノインとお酒はどちらも肝臓に影響しうる

英国皮膚科学会とNHSがお酒を控えるよう案内する理由は、肝臓への影響です。

米国の添付文書によると、臨床試験では約15%に軽度〜中等度の肝酵素の上昇が見られました。

肝酵素は、AST・ALTのように肝臓の状態を表す血液検査の数値のこと。

数値が上がっても、すぐに治療が終わるとは限りません。添付文書には、量を減らしたり続けたりするうちに正常に戻った例もあると書かれています。

正常に戻らないときや肝炎が疑われるとき、添付文書が求めるのは服用の中止です。

米国の添付文書は、処方前と服用中の肝機能検査も求めています。

検査の中身と時期は、イソトレチノインの副作用で確かめる肝臓と脂質の血液検査にまとめました。

飲む量が多い人は中性脂肪の検査が増える

米国の添付文書は、お酒を飲む量が多い人を、中性脂肪(トリグリセリド)が上がりやすい人の例に挙げています。

例に入るのは、糖尿病・肥満・脂質の代謝の病気がある人や、家族に脂質の病気がある人です。

当てはまる人には、脂質の検査をより頻繁に行うよう案内しています。

項目 米国の添付文書の記載
上がりやすい人の例 糖尿病・肥満・お酒を飲む量が多い人など
当てはまる人 脂質の検査を増やす
上がったとき 体重を減らし、脂肪とお酒を控えて戻せた人もいる(量を減らす方法もある)

英国の患者向け説明書も、血中脂質が高い人・糖尿病や肥満の人・アルコール依存の人は医師に伝えるよう求めています。

血液検査が増えることがある、という説明つき。

飲む量が多いことは、飲めない理由ではなく、検査を増やす理由として書かれた項目です。飲む頻度と量を正直に伝えるほど、処方医も検査の予定を立てやすくなります。

お酒のほかに一緒に避けたいビタミンAのサプリなどは、イソトレチノインの併用禁忌で避けたい2種類で一覧にしました。

イソトレチノイン服用中に飲んで大丈夫なお酒の量は決まっていない

安全なお酒の量は決まっていない

イソトレチノインを飲んでいる人に向けて、何杯までなら大丈夫かを示した資料は見つかりません。

何杯までなら安全かを示した資料はない

「ビール1杯まで」「週に何回まで」のように、イソトレチノイン服用中の量を決めた資料は見当たりません。

米国の添付文書・英米の学会・NHS・英国の患者向け説明書を見ても、服用中に飲んでよい量の記載はゼロです。

英国の資料が示すのは「多く飲まない」「飲まないほうがよい」という向きで、何杯までなら大丈夫という線は引いていません。

ネットで見かける「適量なら週に数回は平気」という説明は、出典が見当たらない話です。量の目安が知りたいときは、飲む頻度を処方医に伝えて一緒に決めましょう。

英国の学会や国が示す数字も、服用中の安全な量として決めたものではありません。

英国の学会は多く飲まないよう週の上限を示している

英国皮膚科学会は、イソトレチノインを飲んでいる間はお酒を多く飲まないよう求め、週あたりの上限も添えています。

英国皮膚科学会の上限は週14ユニット(この記事の計算でビール500mlの5〜6本ほど)で、服用中の安全な量を示した数字ではありません。

ユニットは英国でお酒の量を数えるときの単位で、数え方はNHSのページで説明されています。

週14ユニットは、英国で一般の人向けに示されている上限と同じです。イソトレチノインのために別に決めた量ではありません。

上限より少なければ飲んでよい、と読める数字ではなく、案内の中心は「多く飲まない」という一文のほうです。

日本で暮らす人は英国の数字を自分の目安にせず、飲む頻度と量を処方医に伝えて決めます。

国が示す純アルコール量は生活習慣病の目安

厚生労働省の飲酒ガイドラインが示す純アルコール量の数字は、生活習慣病のリスクを考えるための目安です。

純アルコール量は、お酒の量と度数から出す、お酒に含まれるアルコールの重さのこと。

リスクを高める量は1日あたり男性40g以上・女性20g以上で、厚生労働省は個々人の許容量ではないとしています。

数字より少なければイソトレチノインを飲みながらでも大丈夫、という意味ではありません。国の数字は、薬を飲んでいない人も含めた生活習慣病の目安として示されています。

薬を飲んでいるときの飲酒の可否や量について、厚生労働省のガイドラインが勧めるのは主治医に尋ねることです。

純アルコール量の出し方は、厚生労働省の飲酒ガイドラインに計算式つきで載っています。

イソトレチノインでお酒に弱くなると書いた資料は見当たらない

お酒に弱くなるという記載はない

イソトレチノインでお酒に弱くなる、二日酔いがひどくなるという記載は、確かめた資料に見当たりません。

確かめた7つの資料にお酒に弱くなる記載はない

お酒に弱くなる・酔いやすくなるという記載は、確かめた7つの資料のどれにもありません。

資料 お酒に弱くなる記載
英米の資料5つ(米国の添付文書・英米の学会・NHSなど) なし
ZENクリニック・Actually,の申込ページ なし

確かめた資料がお酒について書いているのは、肝臓と中性脂肪への影響が中心です。

酔いやすさや二日酔いの重さは、確かめた範囲ではどの資料も取り上げていない話題。

「分解する酵素が減る」といったネットの説明には、出典が示されていません。出典のない説明で量を変えるより、体調の変化を処方医に伝えるほうが確かです。

二日酔いが長引くと感じたら飲む量を処方医に伝える

服用中に二日酔いが長引く、少しの量で酔うと感じたときは、飲んだ量と体調の変化を処方医に伝えます。

薬が関係しているのか、ほかの理由なのかは、自分では見分けられません。

なお、お酒で顔が赤くなったり動悸がしたりするフラッシング反応は、アルコールの分解酵素の働きが弱い体質で起こるとされます。

強い頭痛や吐き気が続くときに、二日酔いと決めつけるのは禁物。イソトレチノインの副作用にも、服用を止めて連絡する頭痛や吐き気があるためです。

止めて連絡する症状の見分け方は、イソトレチノインの重い副作用のサインにまとめています。

二日酔いの頭痛に痛み止めを使いたいときは、イソトレチノインとロキソニンの併用で気をつけたいことを先に読んでおくと迷いません。

飲み会でもイソトレチノインは休まずお酒の量を先に決める

飲み会の前に量を決めておく

飲み会の日もイソトレチノインは自分の判断で休まず、当日に飲む量を前もって決めておきます。

薬を抜く日や飲む時間は前もって処方医に聞く

飲み会の日だけ薬を抜く、飲む時間をずらす、といった決まりは、確かめた資料のどこにもありません。

自分の判断で休んだりずらしたりすると、処方医が決めた飲み方から外れてしまいます。

飲み会の予定がわかった時点で、日付と飲むつもりの量を処方医に伝えておきましょう。

飲み会の前に処方医に聞きたいこと
  • 当日の薬はいつもどおり飲むか
  • 飲む場合、1回でどのくらいまでにするか
  • 近いうちに採血の予定があるか
  • 翌日に気をつけたい体調の変化

予定を先に伝えておけば、当日の席で薬を飲むかどうかを迷わずに済みます。

お酒の合間に水やノンアルコールを挟む

飲むと決めた日の工夫の1つが、お酒の合間に水や炭酸水を挟む飲み方です。

厚生労働省の飲酒ガイドラインも、健康に配慮した飲み方の例として、合間に水を飲むことなどの工夫を挙げています。

  • あらかじめ量を決めて飲む
  • 飲む前や飲んでいる間に食事をとる
  • 合間に水や炭酸水を飲む
  • 1週間のうちに飲まない日を設ける

ノンアルコールの飲み物とイソトレチノインの関係を書いた資料は、確かめた範囲では見当たりません。

ノンアルコールを選ぶときもラベルのアルコール分を見て、気になれば処方医に確かめましょう。

1度の席でたくさん飲むのは避ける

飲み会で避けたいのは、1回の席でたくさん飲む飲み方です。

厚生労働省のガイドラインは、1回の飲酒で純アルコール60g以上を飲む一時多量飲酒を、避けるべき飲み方としています。

一時多量飲酒は、さまざまな体の病気や急性アルコール中毒を引き起こすおそれがあり、けがの危険も高めるという説明です。

一時多量飲酒にあたらない量でも、服用中に飲んでよい量の目安にはなりません。量を決める相手は、検査の予定を知っている処方医です。

乾杯のあとは水やノンアルコールに切り替えるなど、当日のペースを先に決めておくと、杯数が増えにくくなります。

イソトレチノイン服用中にお酒を飲んでしまったけど大丈夫?

飲んでしまったあとにすること

お酒を飲んでしまったあとにすることは、薬を2回分まとめない・採血の予定を伝える・強い症状が出たら連絡する、の3つです。

お酒の席で忘れた薬は翌日まとめずに飛ばす

飲み会で薬を飲み忘れたときは、忘れた回は飛ばし、翌日に2回分をまとめて飲まないようにします。

米国の添付文書にあるのも、飲み忘れた回は飛ばし、2回分を同時に飲まないという決まりです。

添付文書の決まりは飲み忘れ全般のもので、お酒を飲んだ日に限った案内ではありません。

飲んだかどうか覚えていない回に、もう1回足して飲むのは避けます。2回分を重ねないためで、迷うときは処方医に確かめましょう。

飲み忘れが続くときの工夫は、イソトレチノインを飲み忘れたときの飲み方で確かめられます。

採血が36時間以内にある人は処方医へ伝える

空腹時の脂質検査の前は、飲酒から36時間あけるよう米国の添付文書が案内しています。

空腹時の脂質検査は、食事をとらずに受ける中性脂肪などの採血のこと。

場面 すること
採血まで36時間以上あく 予定どおり受け、飲んだことも伝える
36時間以内に飲んだ 飲んだ日時と量を伝え、検査日を相談
採血の日が分からない 採血の日を処方医に確かめる

採血の予定が近いのに飲んでしまったときは、飲んだ日時と量を処方医か検査先に伝え、検査日をずらすか相談します。

服用中の血液検査がいつごろあるかは、イソトレチノインの経過で確かめる血液検査の時期にまとめました。

飲み会の日が決まったら、採血の日と重ならないかを先に確かめておきましょう。

みぞおちの強い痛みや吐き気・発熱はすぐ処方医に連絡

強い上腹部の痛み・お腹の張り・吐き気や嘔吐・発熱が出たら、イソトレチノインを飲むのをやめて、すぐ処方医に連絡します。

米国の患者向け説明書では、みぞおちのあたりの強い痛みなどが急性膵炎(膵臓に急に炎症が起きる病気)のサインです。

添付文書によると、急性膵炎は中性脂肪が高い人にも正常な人にも報告があります。

二日酔いだと思い込んで、強い痛みや吐き気をがまんするのは避けましょう。どこに連絡するか迷うときも、まず処方医か受診先に伝えます。

熱・水ぶくれ・気分の落ち込みなど、ほかに止めて連絡するサインは、イソトレチノインの副作用で服用を止めて連絡する6つのサインで一覧にしました。

お酒を飲む人もイソトレチノインはオンラインで相談できる

お酒を飲む人もオンラインで相談

お酒を飲む習慣がある人も、問診で頻度と量を伝えれば、イソトレチノインをオンライン診療で相談できます。

申し込みの問診ではお酒を飲む頻度と量を伝える

オンライン診療の問診(申し込み時や診察時に体調や生活を答える質問)では、お酒を飲む頻度と1回の量をありのまま伝えます。

ZENクリニック・Actually,の申込ページには、お酒についての記載はありません。

どちらの申込ページも、肝臓や脂質の持病がある人には処方しないと書いています。

飲む習慣がある人が相談先で見ること
  • 処方しない人が申込ページに書かれている
  • 扱うイソトレチノインの量がわかる
  • オンラインで問診と診察を受けられる

処方しない人の条件・扱う量・オンライン診療の3つがどちらにもそろうのが、ZENクリニックとActually,です。

米国では、ほかの治療で十分よくならない重い結節性のニキビ(12歳以上)に使う薬として承認されており、日本ではニキビの薬として未承認の自由診療にあたります。

日本の診療ガイドラインも、国内でニキビの薬として承認されていないイソトレチノインは推奨の対象外です。

重い副作用が出ても国の医薬品副作用被害救済制度の対象外になることも、2つの申込ページに書かれた注意。処方される薬は、どちらも海外から輸入されたもので、入手の経路はそれぞれの申込ページに書かれています。

ZENクリニックは10mg・20mgの2種類を扱う

サービス名ZENクリニック
診療形態オンライン診療(スマホ・PCで診察→薬を配送)
料金プラン(税込)

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

診察料初診料無料(対面診療が必要な場合は診察料が発生)
送料ニキビ治療は送料無料、その他の商品については公式サイトをご確認ください
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

ZENクリニックは、イソトレチノインを10mgと20mgの2種類で扱うオンライン診療の院です。

申込ページには、肝機能障害のある人や、中性脂肪・コレステロールが高い人は治療を受けられないと書かれています。

肝機能の低下は「まれにあるもの」で、定期検査で早めに対応するという案内つき。

ZENクリニックは、10mgか20mgで始めたい人や、肝機能の案内を申込ページで先に読みたい人に向いています。一方で40mgのコースはなく、対面で受診するときは診察料がかかる点にも注意しましょう。

肝機能と脂質の条件を申込ページで先に読めるので、当てはまらないかを確かめてからZENクリニックの診察へ進めます。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

利用した人の声は、ZENクリニックのイソトレチノインの口コミや評判で読めます。

Actually,は10mg・20mg・40mgの3種類を扱う

サービス名Actually,
診療形態オンライン診療
料金プラン(税込)

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

初診料・再診料初診0円/再診を希望する場合 1回1,500円
送料550円
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

Actually,(アクチュアリー,)は、イソトレチノインを10mg・20mg・40mgの3種類で扱うオンラインのサービスです。

申込ページに書かれた条件は、肝機能障害・脂質異常症をお持ちの方には処方しないというもの。

Actually,は、10mg・20mg・40mgの3種類から量を相談したい人に向いています。申込ページに「医療機関ではございません」とあり、診察するのは提携医療機関の医師です。送料と、再診を希望する場合の再診料がかかる点も確かめておきましょう。

副作用の欄には、肝機能低下が「稀に発生する副作用」として載っています。

胃腸の不調の欄にあるのは、気になる症状が出たらすぐ医師に相談するようにという案内です。

扱う量と処方しない人の条件を並べて読めるので、飲む習慣を伝える準備を整えてからActually,に申し込めます。

\ 初診料無料・10mg・20mg・40mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

Actually,の評判は、Actually,のイソトレチノインの口コミにまとめています。

よくある質問

イソトレチノインを飲んでいる間はビール1杯でもだめ?

1杯でも禁止という決まりは、確かめた英米の資料にはありません。ただし英国の資料は控えめにするよう案内していて、飲むかどうかは処方医と決めます。詳しくは確かめた資料にお酒を禁止した決まりはないで書きました。

ノンアルコールビールなら飲んでもいい?

ノンアルコール飲料とイソトレチノインの関係を書いた資料は、確かめた範囲では見当たりません。ラベルのアルコール分を見て、気になるときは処方医に確かめましょう。お酒の合間に水やノンアルコールを挟むにまとめています。

飲み会の日だけ薬を休んでもいい?

飲み会の日だけ薬を休むという決まりは資料になく、自分の判断で休むと処方医の決めた飲み方から外れます。予定がわかった時点で、当日の薬をどうするか処方医に聞いておきましょう。薬を抜く日や飲む時間は前もって処方医に聞くのとおりです。

飲み会で薬を忘れたら翌朝に2回分飲んでもいい?

2回分をまとめて飲まず、忘れた回は飛ばします。米国の添付文書が、飲み忘れたときの飲み方として案内している内容です。お酒の席で忘れた薬は翌日まとめずに飛ばすで解説しました。

採血の前日にお酒を飲んでしまったらどうする?

空腹時の脂質検査は、飲酒から36時間あけるよう米国の添付文書が案内しています。飲んだ日時と量を処方医か検査先に伝えて、検査日を相談しましょう。流れは採血が36時間以内にある人は処方医へ伝えるにあります。

お酒に弱くなったのはイソトレチノインのせい?

お酒に弱くなるという記載は、確かめた7つの資料のどれにもありません。少しの量で酔う・二日酔いが長引くと感じたら、飲んだ量と体調を処方医に伝えます。確かめた7つの資料にお酒に弱くなる記載はないにまとめました。

肝臓の数値が上がったと言われたらお酒はどうする?

肝臓の数値が上がったときのお酒の扱いは、数値を見た処方医に決めてもらいましょう。英国皮膚科学会は、イソトレチノインとお酒がどちらも肝臓に影響しうるとして、多く飲まないよう案内しています。詳しくはイソトレチノインとお酒はどちらも肝臓に影響しうるで解説しました。

治療が終わったらいつからお酒を飲める?

飲み終えたあといつから飲めるかを決めた資料は、確かめた範囲では見つかりません。治療を終えるときの診察で、処方医に確かめておきましょう。量の決め方は飲む量や回数は処方医と決めるのとおりです。

イソトレチノインを飲むとき食べ物や牛乳で気をつけることはある?

英国皮膚科学会は、体に取り込まれやすくなるため、食事どきか牛乳など脂肪を含む飲み物と一緒に飲むとよいと説明しています。NHSの案内は、服用中もふだんどおり食べてよいという内容です。飲み方はイソトレチノインの飲み方の基本に、お酒との関係は服用中のお酒の結論にまとめました。

お酒を飲む習慣があってもオンラインで処方を受けられる?

ZENクリニック・Actually,の申込ページで処方しないとされているのは、肝機能障害や脂質の持病がある人です。飲む習慣は問診で頻度と量を伝え、処方するかどうかは医師が決めます。申し込みの問診ではお酒を飲む頻度と量を伝えるで詳しく書きました。

まとめ:イソトレチノイン服用中のお酒は大丈夫か処方医に聞いてから飲もう

まとめ

イソトレチノイン服用中のお酒は禁止ではないものの、英国の資料は控えめにするよう案内しています。

何杯までなら大丈夫かを示した資料はないため、飲むかどうかと量は処方医と決めましょう。

今度の飲み会まで日がなく、処方医に何から話せばいいか決めきれないこともありますよね。

伝えることは、飲む頻度・1回の量・飲み会の日付の3つだけです。

3つを伝えておけば、処方医と検査の予定に合わせた量を決められます。

採血の日と飲み会が重なりそうなときに先に相談できるのも、伝えておく利点です。

  • ZENクリニック:10mg・20mgを扱い、肝機能障害・中性脂肪やコレステロールが高い人は受けられないと案内
  • Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mgを扱い、肝機能障害・脂質異常症の人には処方しないと案内
  • どちらも、診察はオンラインで受けられる

飲む量が多いと正直に言っても大丈夫?米国の添付文書が飲む量の多い人に求めているのは、中性脂肪の検査を増やすことです。量を正直に伝えるほど、処方医は検査の予定を合わせやすくなります。

初診料や送料の条件も、それぞれの申込ページで見比べられる内容です。

処方の条件と扱う量は申し込む前に並べて読めるので、今度の飲み会までに相談の日を決められます。

まい

今度の診察で、飲む頻度を伝えてみよう。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

\ 初診料無料・10mg・20mg・40mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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イソトレチノインの受診先を選ぶ前に確かめたい4つのこと
  1. ニキビ治療では国内未承認の薬で、保険適用外の自由診療
  2. 医薬品副作用被害救済制度の対象外
  3. 飲んでいる間とやめてからしばらくは、妊娠を避ける期間がある
  4. 血液検査をどこで、いつ受けるか
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