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【疑問】イソトレチノインとトレチノインの併用は禁忌?荒れやすい理由と再開の時期

【保存版】イソトレチノイン内服中のトレチノイン併用は?知っておく7つの注意点
まい

手持ちのトレチノイン、飲み薬と一緒でいいのかな…。

この記事では、イソトレチノインを飲んでいる人がトレチノインを併用してよいのかを解説します。

ネットでは「禁忌」「原則中止」「慎重に」と答えが分かれていて、どれを信じればいいか迷いますよね。

結論:イソトレチノイン内服中にトレチノインは併用できる?
  • 塗るトレチノインは併用禁忌ではない(米国の添付文書の飲み合わせに入っていない)
  • ただし英米の皮膚科学会は、内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内
  • 内服中は自分の判断で塗らない(使うかは処方医が決める)
  • 治療後の再開は決まった日数がなく、処方医と相談
  • 相談先は、オンライン診療(ZENクリニック・Actually,)で扱う量を見比べて医師に相談

添付文書を読むかぎり、荒れやすさの主な原因は、体の中のビタミンAより塗った場所の刺激です。

もう塗ってしまったときも、次に塗る前に処方医へ伝えれば、続けるか休むかを決められます。

項目ZENクリニックActually,
対応規格10mg・20mg10mg・20mg・40mg
診察料初診料無料(対面時は診察料あり)初診料の負担なし・再診料あり
送料負担なし送料あり
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)予約画面で確認
月あたりの料金

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

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イソトレチノインのオンライン診療2選

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

目次

イソトレチノインとトレチノインは併用できる?禁忌ではないが自己判断で塗らない

禁忌ではないが自己判断しない

米国の添付文書・英米の皮膚科学会・処方医の判断の3つを順に見ていくと、答えがはっきりします。

相談先を比べたい人は、イソトレチノインのオンライン診療の選び方で全体を見渡せます。

併用禁忌ではない:米国の添付文書の飲み合わせに塗るトレチノインはない

米国のイソトレチノインの添付文書を見ると、飲み合わせ(相互作用)の項目は3つだけで、塗るトレチノインは入っていません。

3つのうち一緒に使うのを避けるとされているのは、ビタミンAのサプリとテトラサイクリン系の抗菌薬です。

項目米国の添付文書の書き方
ビタミンA(サプリ)一緒に使うのを避ける
テトラサイクリン系一緒に使うのを避ける
経口避妊薬調べた薬では体内の濃度に大きな変化なし
塗るトレチノイン項目なし

米国の塗るトレチノインの添付文書を見ても、内服のイソトレチノインとの組み合わせは書かれていません。

ニキビ用の塗るトレチノインには国内で承認された製品がなく、確かめられるのは米国の添付文書です。

「禁忌ではない」は「一緒に塗ってよい」とは別の話。添付文書に載っていないことと、内服中の肌に刺激が出やすいかどうかは、分けて考えます。

英米の皮膚科学会は、内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内

米国と英国の皮膚科学会は、イソトレチノインを飲んでいる間は、刺激の強いニキビ用の塗り薬やスキンケアを避けるよう案内しています。

米国皮膚科学会が名前を挙げているのは、肌に塗るレチノールや過酸化ベンゾイルなどです。

Retinol (applied to the skin): This ingredient can irritate your skin, which is more sensitive while you’re taking isotretinoin.

出典:American Academy of Dermatology(米国皮膚科学会)「Isotretinoin: The truth about safety, side effects, and skin care」

「イソトレチノインを飲んでいる間は肌が敏感で、塗るレチノールが刺激になりうる」という意味です。

英国皮膚科学会の患者向け情報も、内服中に避ける薬として刺激のリスクが高い一部のニキビ用クリームを挙げています。

どちらの学会も、トレチノインを名指ししてはいない。ただ、トレチノインはレチノールと同じビタミンAの仲間の塗り薬で、塗った所に刺激が出やすい点も共通です。

「禁忌」「原則中止」「慎重に」と答えが分かれるのは、もとにする資料が違うから

答えが分かれて見えるのは、添付文書と学会の案内のどちらをもとに書くかで、言い方が変わるためです。

添付文書をもとにすれば、塗るトレチノインは飲み合わせの項目にないので、答えは「併用禁忌ではない」。

学会の案内をもとにすれば、刺激の強いニキビ用の塗り薬は「内服中は避けたいもの」に入ります。

資料塗るトレチノインの扱い
米国のイソトレチノインの添付文書飲み合わせの項目にない
米国の塗るトレチノインの添付文書内服のイソトレチノインの記載なし
英米の皮膚科学会刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内(トレチノインの名前はない)
Actually,の申込ページ服用中と終了後1か月はトレチノイン外用薬を避ける
日本の診療ガイドライン国内未承認の薬は推奨の対象外

日本の診療ガイドラインは国内未承認の薬を推奨の対象にしておらず、イソトレチノインも塗るトレチノインも対象外です。

ネットで読める医療機関の解説でも、「原則中止」「禁忌」「慎重に」と書き方が分かれています。

どの言い方でも、行き着く先は同じ。内服中にトレチノインを塗るかどうかは、肌の状態を見た処方医が決めます。

まい

内服中も、トレチノインを塗りたい…。

イソトレチノインを飲み始めても新しいニキビや跡が気になると、手元のトレチノインを足したくなりますよね。

使っている塗り薬の名前を医師に伝えれば、続けるか休むかを相談して決められ、自己判断で塗り続けずに済みます。

  • 米国のイソトレチノインの添付文書で、塗るトレチノインは飲み合わせの項目に入っていない
  • 英米の皮膚科学会は、内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内している
  • ZENクリニックは10mg・20mg、Actually,(アクチュアリー,)は10mg・20mg・40mgのイソトレチノインを扱う

オンラインの診察で、塗り薬のことまで話していい?話してかまいません。内服中に続けるかどうかを判断するのは、塗り薬の名前を聞いた医師です。

オンラインで受ける診察の費用のかかり方は、相談先の章にまとめたので、予約の前に確かめられます。

トレチノインの商品名と濃度をメモして、相談するところから始めましょう。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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イソトレチノインとトレチノインの併用で荒れやすいのはなぜ?原因は塗った場所の刺激

荒れやすくなるのは、内服で乾いた肌と、トレチノインそのものの刺激が同じ場所で重なるからです。

イソトレチノインを飲んでいる間は、肌が乾いて傷つきやすくなる

イソトレチノインを飲んでいる間は、肌が乾いて、いつもより傷つきやすい状態になりがちです。

米国の添付文書は、皮膚の副作用として乾燥や皮膚のもろさ、日焼けしやすさ、傷の治りの異常を挙げています。

英国皮膚科学会がよくある副作用に挙げるのも、「いつもよりもろくなることがある乾いた肌」です。

乾きやすさは、飲み終えると落ち着くことが多い。英国皮膚科学会は、乾燥などのよくある副作用はやめて数週間でおさまることが多いとしています。

乾燥が続く期間の目安は、イソトレチノインの乾燥はいつまで続くかのとおりです。

トレチノインはそれだけでも赤みや皮むけが出やすい塗り薬

トレチノインは、イソトレチノインを飲んでいなくても、塗った場所に赤みや皮むけが出ることがある塗り薬です。

米国の塗るトレチノインの添付文書には、次のように書かれています。

Topical use may induce severe local erythema and peeling at the site of application.

出典:DailyMed(米国国立医学図書館)「RETIN-A(tretinoin)cream/gel」

「塗った場所に強い赤みと皮むけが出ることがある」という意味で、刺激が強いときは回数を減らす・一時的にやめるなどの対応が書かれています。

別の塗るトレチノインの添付文書には、乾燥・赤み・腫れ・皮むけ・かゆみ・ヒリヒリ感に加えて、日光に過敏になるという注意も。

乾きやすい肌に、刺激の出やすい塗り薬が重なる。内服中にトレチノインで荒れやすいと言われるのは、この2つが同じ肌の上で起きるためです。

塗るトレチノインで血液中の濃度はほぼ変わらない:問題は体の中より塗った場所

米国の塗るトレチノインの添付文書では、0.1%のジェルを毎日塗っても、血液中のトレチノインの濃度は塗る前とほぼ変わりませんでした。

塗った量のうち体に吸収される割合の見積もりは、健康な大人44人の試験で、1回塗ったときが約0.82%、毎日(最長28日)塗ったときが約1.41%です。

そのため荒れやすさの原因は、体の中でビタミンAが重なることより、塗った場所の刺激と考えるほうが添付文書の内容に合います。

血液中の濃度が変わらない=塗ってよい、ではない。刺激の心配は残るので、内服中に塗るかどうかは処方医が決めます。

項目イソトレチノイントレチノイン
使い方飲む(内服)塗る(外用)
届く範囲全身塗った場所
添付文書の主な注意ビタミンAのサプリと併用しない塗った場所の赤み・皮むけ

添付文書がビタミンAについて注意しているのは飲むサプリのほうで、理由は飲み薬とサプリの章のとおりです。

2つの薬の違いは、内服と外用で分かれる5つの差に一覧があります。

イソトレチノイン内服中にトレチノインを塗っている・塗ってしまったときは?

塗ってしまったときの対処

どちらの場合も、自分の判断で続けたりやめたりせず、イソトレチノインを処方した医師に伝えるところから始めます。

飲む前から使っていたトレチノインは、飲み始める前に処方医に伝えて決める

イソトレチノインを飲む前からトレチノインを使っていた人は、飲み始める前の診察でそのことを伝え、続けるか休むかを処方医と決めましょう。

英国皮膚科学会は、新しい薬を使う前に、イソトレチノインを飲んでいると医師と薬剤師に伝えるよう求めています。

飲む前から使っている塗り薬も、同じように伝えておきましょう。

別の医療機関でもらったトレチノインも伝える。イソトレチノインを処方する医師が知らない塗り薬があると、続けるかどうかを判断できません。

伝えておきたい項目は、相談する前の章のメモにまとめています。

内服中に塗ってしまったら?次に塗る前に処方医へ伝える

内服中にトレチノインを塗ってしまったときは、次に塗る前に、イソトレチノインを処方した医師に伝えて指示を受けます。

ひどい赤み・腫れ・水ぶくれ・かさぶたが出たときは、塗るのをやめて、早めに医師へ相談しましょう。

米国の塗るトレチノインの添付文書も、敏感な人ではこうした症状が出ることがあり、出たら肌が戻るまで使うのをやめるとしています。

続けるときも、どこに塗るかは医師と決める。目のまわりや唇などに塗るときの注意を、塗る範囲は医師と決めるにまとめています。

やめて連絡したい症状の目安は、塗り薬を使うのをやめて連絡したいサインで一覧にしました。

イソトレチノインとの併用はトレチノイン以外も注意:レチノール・アダパレン・サプリ

トレチノインと同じように、ビタミンAの仲間の塗り薬や化粧品、ビタミンAのサプリも、内服中は自分の判断で足しません。

市販薬や痛み止めまで含めた全体は、イソトレチノインの併用禁忌の一覧で確かめられます。

レチノール化粧品やアダパレンの塗り薬も、使うかは処方医と決める

レチノール化粧品やアダパレンの塗り薬も、イソトレチノインを飲んでいる間に使うかは、処方医と決めます。

レチノールは化粧品や医薬部外品に入る成分で、トレチノインと同じビタミンAの仲間です。

手持ちのレチノール化粧品の扱いは、治療中にレチノール化粧品は使えるかで学会の案内とあわせて書いています。

アダパレン(ディフェリン・エピデュオ)は併用禁忌ではない。ただし内服中に使うかは処方医が決めるもので、妊娠中は使えない塗り薬でもあります。

アダパレンの注意点はエピデュオ・ディフェリンの併用、ベピオゲルなどほかの塗り薬は塗り薬の種類別の注意点のとおりです。

飲み薬とサプリで避けるのは、ビタミンAのサプリとテトラサイクリン系

飲み薬とサプリで、米国のイソトレチノインの添付文書が一緒に使うのを避けるとしているのは、ビタミンAのサプリとテトラサイクリン系の抗菌薬です。

Avoid concomitant use of isotretinoin with supplements containing vitamin A.

出典:DailyMed(米国国立医学図書館)「Isotretinoin Capsules」

ビタミンAを避ける理由は、イソトレチノインの副作用が出やすくなるためと書かれています。

英国皮膚科学会は、ビタミンAを含むマルチビタミンも避けるものに挙げているので、サプリの成分表示も見ておきましょう。

テトラサイクリン系(ミノマイシンやビブラマイシンなど)は、頭の中の圧が高まる状態(頭蓋内圧亢進)の報告があるため避けます。

飲んでいる薬・サプリは全部伝える。サプリはビタミンAのサプリと併用禁忌、抗菌薬はビブラマイシンとイソトレチノインの飲み合わせで詳しく扱っています。

ニキビ跡も気になる人へ:内服中はやさしいケア、トレチノインは治療後に処方医と再開

跡のケアは治療後に再開

内服中は肌を守るケアに絞り、トレチノインや跡の治療は、治療を終えてから処方医と時期を決めます。

内服中にできるのは、やさしい洗顔・保湿・日焼け対策

イソトレチノインを飲んでいる間のスキンケアは、やさしい洗顔・保湿・日焼け対策が中心です。

米国皮膚科学会は、内服中のスキンケアを洗顔・保湿・日焼け対策・唇のケアの4つにまとめています。

保湿は肌が湿っているうちに行い、日焼け止めはSPF30以上が目安です。

角質を落とすケアは控える。英米の皮膚科学会は、内服中は角質を落とす製品を避けるよう案内しています。米国皮膚科学会によると、粒入りの洗顔料や、ふき取り・引き締め用の化粧水(トナー)も刺激が強すぎることがあるとのことです。

保湿剤や日焼け止めの選び方は、保湿は商品名より表示で選ぶで具体的に紹介しました。

治療後にトレチノインを再開するのはいつ?決まった日数はなく処方医と決める

イソトレチノインの治療を終えたあと、トレチノインをいつから再開できるかに決まった日数はありません。

再開の時期は、肌の様子を見ながら処方医と相談して決めましょう。

例として、英国の公立病院の患者向け案内は、治療後に使う再発予防の塗り薬(エピデュオなど)を「終了から数週間たってから」始めるのがよいとしています。

終了直後の数週間は、肌がまだ敏感。同じ案内には、その時期は赤み・皮むけ・敏感さが残りやすいと書かれています。

英国の診療ガイドライン(NICE)が、治療後に軽〜中等度で再発したときの塗り薬に挙げるのは、トレチノインとクリンダマイシンの配合薬(日本では未承認)などです。

Actually,は申込ページの注意として、飲んでいる間と飲み終えてから1か月は、トレチノイン外用薬など皮膚に刺激を与える治療を避けるよう書いています。

日本で再発予防に使われる塗り薬は、治療後の再発予防に使われる塗り薬で推奨度とあわせて紹介しました。

イソトレチノインはニキビ跡の治療薬ではない:跡の施術は終了後しばらく待つ

英国の公立病院の患者向け案内は、イソトレチノインは今あるニキビ跡そのものの治療薬ではないとしています。

跡が気になっても、内服中にトレチノインを自分の判断で塗り足さないのは同じです。

跡の治療を考える人は、治療を終えてからの時期を処方医と相談しましょう。

跡の施術は、終了後もしばらく待つ。米国の添付文書は、レーザーなど皮膚を削る施術を治療中と終了後少なくとも6か月避けるよう患者に伝えるとしています。

施術の種類ごとの目安は、イソトレチノインとレーザー治療の待機期間のとおりです。

イソトレチノインを飲んでいる間に守ること:避妊・献血・血液検査

イソトレチノインは日本ではニキビの薬として承認されておらず、保険のきかない自由診療(全額自己負担)で扱われます。

イソトレチノインは米国では、ほかの治療で十分よくならない重い結節性のニキビ(12歳以上)に使う薬として承認されており、日本ではニキビの薬として未承認の自由診療にあたります。

催奇形性があるため、服用の前後も避妊が必要(献血も控える)

イソトレチノインには催奇形性(妊娠中に飲むと赤ちゃんに重い影響が出るおそれ)があり、ごく短い期間・少ない量でも危険があるとされています。

そのため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、飲む前・飲んでいる間・飲み終えたあとも避妊が必要です。

資料飲み終えてからの避妊の期間
米国の添付文書1か月(2つの方法を同時に)
ZENクリニック・Actually,の申込ページ6か月(Actually,は男性2か月)

資料によって期間が違うため、処方医の指示に従います。

献血を控える期間も資料で違い、米国の添付文書は飲んでいる間と飲み終えてから1か月、Actually,の申込ページは飲んでいる間と飲み終えてから6か月。

休薬中や飲み終えたあとのことも確かめておく。避妊・献血・施術の注意は、休薬中・飲み終えたあとに守ることにまとめています。

飲む前と飲み始めてからの血液検査(脂質・肝機能)

イソトレチノインは、中性脂肪などの脂質や、肝臓の数値に影響することがある薬です。

米国の添付文書は、飲み始める前と、飲み始めてから影響がわかるまでの間に、検査をするよう求めています。

飲む前の検査として挙がっているのは、空腹時の脂質(中性脂肪など)と肝機能です。

気分の変化も医師に伝える。米国の患者向け説明書は、気分の落ち込みなどが出たときも飲むのをやめて医師に伝えるよう求めています。

オンライン診療で検査をどう受けるかは、申込ページや診察で確かめておきましょう。

イソトレチノインとトレチノインの併用も相談できるオンライン診療(ZENクリニック・Actually,)

イソトレチノインを処方するオンライン診療のZENクリニックとActually,を、同じ項目で並べます。

どちらで相談するときも、使っているトレチノインの名前を最初に伝えましょう。

オンライン診療で相談する前に知っておきたいこと

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認で、オンライン診療でも保険のきかない自由診療(全額自己負担)です。

診察はスマホやパソコンで受け、薬は配送で受け取りますが、対面の診療や検査が必要になることもあります。

相談のときにメモしておきたいこと
  • 使っているトレチノインの商品名と濃度
  • 飲む前から使っていたか・内服中に塗ったか
  • レチノール化粧品やほかの塗り薬
  • 飲んでいる薬・サプリ(ビタミンAを含むもの)
  • 妊娠の可能性や予定

塗り薬の名前がわからないときは、チューブや箱をそのまま見せると話が早く進みます。

受診前に確認したい安全面。妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず(催奇形性)、服用中とその前後は避妊が必要です。

重い副作用が出ても国の医薬品副作用被害救済制度の対象外になることが、2つの申込ページに書かれています。

ZENクリニック:10mg・20mg対応で送料がかからないオンライン診療

サービス名ZENクリニック
診療形態オンライン診療(スマホ・PCで診察→薬を配送)
料金プラン(税込)

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

診察料初診料無料(対面診療が必要な場合は診察料が発生)
送料ニキビ治療は送料無料、その他の商品については公式サイトをご確認ください
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

ZENクリニックは、イソトレチノイン(アクネトール=同じ有効成分の後発薬)を10mg・20mgで扱うオンライン診療の院です。

初診料と送料が無料。申込ページには「初診料無料・送料無料」と書かれています(対面での診療が必要になったときは診察料がかかります)。

利用者の声が気になる人は、ZENクリニックのイソトレチノインの口コミや評判も参考になります。

ZENクリニックは、10mg・20mgで量を相談したい人に向いていて、40mgは扱っていません。

扱う量と費用は、ZENクリニックの申込ページで確かめられます。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mg対応のオンライン診療

40mgまで含めて量の幅を医師と相談したい人には、Actually,(アクチュアリー,)が候補になります。

サービス名Actually,
診療形態オンライン診療
料金プラン(税込)

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

初診料・再診料初診0円/再診を希望する場合 1回1,500円
送料550円
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

Actually,は、イソトレチノインを10mg・20mg・40mgで扱っていて、初診料は無料です。

送料と、再診を希望したときの再診料はかかります。続ける頻度と合わせて、申込ページで確かめておきましょう。

Actually,の評判は、Actually,のイソトレチノインの口コミにまとめました。

扱う量は、Actually,の申込ページで確かめてから相談できます。

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イソトレチノインの処方は、自由診療です。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

どちらも料金や条件は変わることがあるため、申込ページで最新の内容を確かめてから選びましょう。

イソトレチノインとトレチノインの併用についてよくある質問

イソトレチノイン内服中にトレチノインを塗ってもいいですか?

併用禁忌ではありませんが、内服中は自分の判断で塗らず、処方医と決めましょう。英米の皮膚科学会は、内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内しています。併用できるかの答えに詳しく書きました。

トレチノインはイソトレチノインの併用禁忌に入っていますか?

米国のイソトレチノインの添付文書で、飲み合わせの項目に塗るトレチノインは入っていません。一緒に使うのを避けるとされているのは、ビタミンAのサプリとテトラサイクリン系です。添付文書の飲み合わせで表にしています。

一緒に使うと肌が荒れやすいのはなぜですか?

内服中は肌が乾いて傷つきやすくなり、そこにトレチノイン自体の刺激が重なるためです。塗るトレチノインで血液中の濃度はほぼ変わらず、問題は塗った場所の刺激。荒れやすい理由で解説しています。

内服中にトレチノインを塗ってしまったらどうすればいいですか?

次に塗る前に、イソトレチノインを処方した医師に伝えて指示を受けます。ひどい赤み・水ぶくれ・かさぶたが出たときは、塗るのをやめて早めに相談しましょう。詳しくは塗ってしまったときで説明しています。

飲む前から使っていたトレチノインはどうすればいいですか?

飲み始める前の診察で伝えて、続けるか休むかを処方医と決めます。別の医療機関でもらったものも伝えておきましょう。前から使っていたときにも書いています。

手持ちのレチノール化粧品は使ってもいいですか?

米国皮膚科学会は、内服中は肌に塗るレチノールが刺激になりうると案内しています。使うかは処方医と決めましょう。レチノールとアダパレンで解説しています。

アダパレン(ディフェリン・エピデュオ)は使えますか?

アダパレンは併用禁忌ではありませんが、内服中に使うかは処方医が決めます。妊娠中は使えない塗り薬でもある点に注意。エピデュオ・ディフェリンの併用で詳しく扱っています。

ビタミンAのサプリは飲んでもいいですか?

米国の添付文書は、ビタミンAを含むサプリとの併用を避けるとしています。マルチビタミンにも入っていることがあるので、成分表示を見て医師に伝えましょう。飲み薬とサプリで理由もあわせて書きました。

治療が終わったら、トレチノインはいつから再開できますか?

決まった日数はなく、処方医と相談して決めましょう。Actually,の申込ページは終了後1か月はトレチノイン外用薬を避けるとし、英国の公立病院の案内には終了から数週間たってから始めるという例があります。再開の時期のとおりです。

ニキビ跡はイソトレチノインで治りますか?

イソトレチノインは、今あるニキビ跡そのものの治療に使う薬ではありません。レーザーなど皮膚を削る施術は、治療中と終了後少なくとも6か月避けるよう米国の添付文書が伝えています。ニキビ跡の考え方で詳しく書きました。

内服中のスキンケアで気をつけることは?

やさしい洗顔・保湿・日焼け対策・唇のケアが中心です。英米の皮膚科学会は、角質を落とす製品は避けるよう案内しています。内服中のケアにまとめました。

近くに扱う皮膚科がなくても相談できますか?

イソトレチノインはオンライン診療でも相談でき、薬は配送で受け取ります。ただし対面の診療や検査が必要になることもあり、自由診療(全額自己負担)です。相談先で2つを並べています。

まとめ:イソトレチノインとトレチノインの併用は自分で決めず処方医と相談しよう

イソトレチノインとトレチノインは併用禁忌ではないものの、内服中のトレチノインは自分の判断で塗らず、処方医と決めます。

ネットで答えが分かれていると、塗っていいのか、やめるべきなのか決めきれませんよね。

使っている塗り薬と飲んでいる薬を伝えれば、内服中に何を続け、何を休むかを医師と決められます。

  • ZENクリニック:10mg・20mgを扱い、送料がかからない
  • Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mgを扱い、初診料は無料
  • どちらも診察はオンラインで受け、薬は配送で受け取る(医師の判断で対面の診療が必要になることもある)
まい

費用のかかり方も、先に知りたい…。

送料や再診料のかかり方はそれぞれ違うので、ZENクリニックとActually,の表で確かめられます。

申込ページで最新の条件を確かめてから、トレチノインの商品名を伝えて相談しましょう。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

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イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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イソトレチノインの受診先を選ぶ前に確かめたい4つのこと
  1. ニキビ治療では国内未承認の薬で、保険適用外の自由診療
  2. 医薬品副作用被害救済制度の対象外
  3. 飲んでいる間とやめてからしばらくは、妊娠を避ける期間がある
  4. 血液検査をどこで、いつ受けるか
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