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【疑問】イソトレチノインとベピオゲルは併用できる?塗り薬の種類別に注意点を解説

【疑問】イソトレチノインとベピオゲルは併用できる?知っておく5つのポイント
まい

イソトレ中にベピオゲル、一緒に塗っていいの…?

この記事では、イソトレチノインを飲んでいる間に、ベピオゲルなどの塗り薬を使えるのかを解説します。

皮膚科でもらった塗り薬が手元にあると、「一緒に使ったほうが早く治るのでは」と考えてしまいますよね。

結論:イソトレチノインとベピオゲルは併用できる?
  • ベピオゲルなどの塗り薬は併用禁忌ではない(米国の添付文書・ベピオゲルの添付文書)
  • ただし英米の皮膚科学会は、内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内
  • 使うか・どれを・どう塗るかは処方医が決める(自分で足さない)
  • 相談先は、オンライン診療(ZENクリニック・Actually,)で扱う量を見比べて医師に相談

内服中の肌は乾いているため、自己判断で塗り薬を足すと、刺激が強まって治療を続けにくくなることも。

内服中であることと使っている塗り薬を医師に伝えれば、塗り薬の使い方を一緒に決められます。

項目ZENクリニックActually,
対応規格10mg・20mg10mg・20mg・40mg
診察料初診料無料(対面時は診察料あり)初診料の負担なし・再診料あり
送料負担なし送料あり
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)予約画面で確認
月あたりの料金

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

<10mg>

1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

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※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

目次

イソトレチノインとベピオゲルは併用できる?併用禁忌ではないが自己判断で足さない

答えから言うと、ベピオゲルは併用禁忌ではありませんが、内服中に使うかは処方医が決める塗り薬です。

この章で押さえたいのは、「禁止ではない」と「使ってよい」は別の話だということ。

併用禁忌ではないが、英米の皮膚科学会は内服中は刺激の強いニキビ用塗り薬を避けるよう案内

米国のイソトレチノイン添付文書で併用を避けるとされているのは、ビタミンAとテトラサイクリン系の抗菌薬で、塗り薬は入っていません。

日本のベピオゲルの添付文書にはイソトレチノインについての記載自体がなく、書かれているのはほかの塗り薬と重ねると皮膚の刺激が増すおそれがある、という一般的な注意です。

「禁止ではない」は「使ってよい」という意味ではない。英国皮膚科学会は、内服中に避ける薬として一部のニキビ用クリームを挙げ、刺激のリスクが高いためとしています。

Some acne creams, due to a higher risk of irritation.

出典:British Association of Dermatologists「Isotretinoin」

米国皮膚科学会も、内服中に避けたいものに過酸化ベンゾイル(ベピオゲルの成分)を挙げていて、理由は刺激と乾燥が強まるためです。

知恵袋で「使える」「やめたほうがいい」と答えが割れるのは、添付文書と皮膚科学会で見方が違うためと考えられます。

手元の薬を自分の判断で足さない。使うか・どれを・どう塗るかは、肌を見た処方医が決めること。

飲み薬やサプリとの組み合わせは、避けたい組み合わせ2種類で整理しています。

イソトレチノインの塗り薬はある?国内で処方される塗るタイプは見当たらない

ニキビ治療で使われるイソトレチノインは飲み薬(カプセル)で、国内の医療用医薬品の検索では、イソトレチノインを成分とする塗り薬は見当たりません。

塗るタイプのビタミンA系(レチノイド)の処方薬で、国内で使えるのはアダパレン(ディフェリン・エピデュオ)です。

名前が似た塗るトレチノインは国内では未承認で、違いは内服と外用の違いのとおり。

市販薬として買えるイソトレチノインの塗り薬もない。入手先の注意は、イソトレチノインがどこで買えるかの記事にまとめています。

まい

手元の塗り薬、使っていいか聞いてみたい…。

使っている塗り薬・市販品・化粧品の名前を医師に伝えれば、続けるか、いったん休むかを一緒に決めやすくなります。

  • 英米の皮膚科学会は、内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内
  • ZENクリニックは10mg・20mg、Actually,(アクチュアリー,)は10mg・20mg・40mgのイソトレチノインを扱う
  • 診察はオンラインで受け、薬は配送で受け取る(医師の判断で対面の診療が必要になることもある)

費用のかかり方が気になるなら?送料や再診料はそれぞれ違うため、相談先の章の表にまとめました。

どちらも、扱う量と費用は予約の前に申込ページで確かめられます。

塗り薬の名前をメモして、相談するところから始めましょう。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

\ 初診料無料・送料無料・10mg・20mg対応 /

イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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イソトレチノインの処方は、自由診療です。

イソトレチノイン内服中の塗り薬は種類で注意点が違う(ベピオゲル・エピデュオ・ディフェリンほか)

塗り薬は種類で注意点が違う

ここでは、ニキビでよく処方される塗り薬ごとに、添付文書に書かれた注意点を整理します。

塗り薬(成分)1日の回数使う期間の決まり添付文書のおもな注意
ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)1回—漂白作用・日光を避ける
エピデュオ(アダパレン+過酸化ベンゾイル)1回(夕方〜就寝前)3か月で改善がなければ中止妊娠中は使えない
ディフェリン(アダパレン)1回(就寝前)3か月で改善がなければ中止妊娠中は使えない
デュアック(クリンダマイシン+過酸化ベンゾイル)1回12週で効果がなければ中止毛髪や布の退色
ゼビアックス(オゼノキサシン)1回4週で効果がなければ中止過酸化ベンゾイルと重ねると黄色に変色することがある
ダラシンT(クリンダマイシン)2回4週で効果がなければ中止塗る面積は必要最小限
アクアチム(ナジフロキサシン)2回4週で効果がなければ中止耐性菌を防ぐため期間は最小限

表は日本の添付文書(2026年10月確認)の記載で、イソトレチノインとの組み合わせを調べた数字ではありません。

塗るトレチノインやレチノールは、トレチノインとの併用とレチノールとの違いの記事で扱っています。

ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)は内服中にどう使う?漂白・日光・刺激の注意

ベピオゲルは、内服中も医師が使うと決めた場合に、1日1回、洗顔後に患部へ塗って使う薬です。

添付文書には、日光に当たるのを最小限にすること、目・唇・小鼻・粘膜を避けることが書かれています。

ベピオゲルには漂白作用がある。髪や衣類、タオルなどにつくと、色が抜けることがあります。

同じ成分のベピオウォッシュゲル5%は、塗って5〜10分後に洗い流す使い方です。

ガイドラインでの推奨度
  • 炎症のあるニキビ(軽症〜中等症):推奨度A
  • 初期のニキビ(面皰):推奨度A
  • 治療後の再発予防(寛解維持):推奨度A

ただ、ガイドラインはイソトレチノインとの組み合わせを評価していません。

ベピオゲルは処方箋医薬品で、市販では手に入らない薬です。

エピデュオ・ディフェリン(アダパレン)は併用できる?妊娠中は使えない塗り薬

エピデュオもディフェリンも、添付文書にイソトレチノインとの併用禁忌の記載はありません。

ただし、アダパレンはイソトレチノインと同じレチノイド(ビタミンA系)の仲間で、エピデュオとディフェリンの添付文書には、刺激のある塗り薬と重ねると皮膚の刺激感が増すおそれがあると書かれています。

妊娠中・妊娠の可能性がある人は使えない。エピデュオとディフェリンは、妊娠中の人や妊娠の可能性がある人には禁忌の塗り薬です。

ディフェリンは就寝前、エピデュオは夕方から就寝前に塗り、3か月以内に改善がなければ使うのをやめる決まり。

ディフェリンの塗り始めの乾燥・皮むけ・赤みなどは、治療開始2週間以内に出ることが多く、通常は軽度で一時的とされています。

エピデュオは2つの成分を合わせた薬で、単独の薬より皮膚刺激が出るおそれがあるため、まず単独の薬を考えるのが添付文書の考え方です。

デュアック(クリンダマイシン+過酸化ベンゾイル)は併用できる?12週間が目安の塗り薬

デュアックの添付文書にもイソトレチノインとの併用禁忌の記載はなく、ほかのニキビの塗り薬と併用すると刺激感が増すおそれがある、という注意です。

12週間で効果がなければ使うのをやめ、炎症のあるニキビが消えたら再発予防にはほかの塗り薬を考える、と書かれています。

たくさん塗っても上乗せの効果は期待できない。塗りすぎると刺激が増すおそれがあるため、量は処方どおりに。

抗菌薬が入っているため、耐性菌を防ぐ目的で、使う期間は必要最小限とされています。

毛髪や布を退色させるおそれがある点も、ベピオゲルと同じです。

日本の診療ガイドラインはデュアックを炎症のあるニキビ(中等症〜重症)に推奨度Aとする一方、炎症が落ち着いたあとの維持療法には推奨していません。

ゼビアックス・ダラシン・アクアチム(塗る抗菌薬)は併用できる?テトラサイクリン系ではない

米国のイソトレチノインの添付文書が併用を避けるとしている抗菌薬はテトラサイクリン系で、ゼビアックス・ダラシン・アクアチムはその仲間ではありません。

ゼビアックスとアクアチムはキノロン系、ダラシンはリンコマイシン系の抗菌薬です。

3つの塗る抗菌薬に共通する添付文書の決まり
  • 4週間で効果がなければ使うのをやめる
  • 炎症のあるニキビが消えたら続けない
  • 耐性菌を防ぐため、使う期間は必要最小限

ゼビアックスは1日1回、ダラシンTとアクアチムは1日2回、洗顔後に塗ります。

ゼビアックスは、過酸化ベンゾイルの薬と重ねると黄色に変色することがある。ベピオゲルなどと一緒に処方されたときは、塗り方を医師に確かめましょう。

飲む抗菌薬(ビブラマイシンなど)との組み合わせは、ビブラマイシンとの併用の基本で解説しています。

アゼライン酸は併用できる?日本では医薬品として未承認の成分

アゼライン酸とイソトレチノインの併用を調べた一次情報は、米国の添付文書にも日本の診療ガイドラインにも見当たりません。

日本の診療ガイドラインは、アゼライン酸について国内では化粧品の成分の一つで、医薬品としては未承認だと説明しています。

ニキビへの推奨度はC1(選択肢の一つ)で、保険適用外です。

刺激が重なる可能性はある。ガイドラインは副作用を、かゆみ・赤み・刺激感などの軽いものとしていますが、内服中に使うかは処方医に相談してください。

英国の診療ガイドラインは、治療後の再発予防の選択肢の一つに、塗るアゼライン酸を挙げています。

ステロイドの塗り薬は併用できる?ニキビそのものには推奨されていない

日本の診療ガイドラインは、炎症のあるニキビにステロイドの塗り薬を推奨していません(推奨度C2)。

ガイドラインには、ステロイドの塗り薬がニキビを誘発することはよく知られているとも書かれています。

内服中の皮膚炎には、医師がステロイドの塗り薬を使うことがある。海外の皮膚科情報サイトDermNetは、イソトレチノインの副作用で出た皮膚炎は塗るステロイドで治療できるとしています。

使うかどうかや強さは肌を見た医師が決めるので、手元のステロイドを自己判断で塗るのは避けてください。

飲み始めにニキビが急に悪化したときの目安は、好転反応がひどいときの受診の目安にまとめています。

イソトレチノインと塗り薬を重ねると乾燥・刺激が強まりやすい

ここでは、内服中に塗り薬を重ねると、肌に何が起きやすいかを整理します。

とくに、使うのをやめて連絡したいサインは先に押さえておきたいところ。

イソトレチノインの乾燥に、塗り薬の刺激が重なる

イソトレチノインを飲んでいる間は唇や皮膚が乾きやすく、そこに塗り薬の刺激が重なる点に注意。

米国の添付文書は、唇や皮膚の乾燥を主な副作用に挙げ、唇の荒れ(口唇炎)は飲む量と関係していたとしています。

塗り薬の添付文書にも「刺激が増すおそれ」とある。ベピオゲル・エピデュオ・デュアックの添付文書は、ほかの塗り薬と併用すると刺激が増すおそれがあると注意しています。

乾燥が続く時期や部位ごとのケアは、飲んでいる間の乾燥で解説しました。

ベピオゲルだけでも、52週の試験で約半数に副作用

ベピオゲルを単独で52週間、顔全体に塗った国内の試験では、231人中114人(49.4%)に副作用がありました。

おもな反応割合
刺激感19.0%
皮むけ18.2%
赤み13.9%
乾燥13.0%
かゆみ6.1%
接触皮膚炎3.0%

数字はベピオゲルの添付文書(国内第III相試験)のもので、イソトレチノインと一緒に使った数字ではありません。

内服中の乾いた肌に重ねる場合は、塗り始めの変化をこまめに医師へ伝えてください。

塗り薬を使うのをやめて連絡したいサイン(顔全体・首まで広がる赤みや腫れ)

赤みや腫れが顔全体や首まで広がったときは、塗り薬を使うのをやめて処方医に連絡してください。

ベピオゲル・エピデュオ・デュアックの添付文書には、赤みや腫れが顔全体や首にまで及ぶ例が書かれています。

デュアックでは、水ぶくれやただれが出て重くなった例の記載も。

イソトレチノイン側にも、重い皮膚の症状のサインがある。米国の患者向けの説明書は、熱をともなう発疹、水ぶくれ、皮膚がはがれる、目の充血、口・のど・鼻・目のただれなどがあれば服用をやめてすぐ連絡するとしています。

赤みの段階ごとの目安は、受診したい赤みの段階のとおりです。

医師が併用を決めたときの塗り方(順番・範囲・日光)

塗り方は医師の指示どおりに

ここでは、医師が塗り薬を使うと決めた場合の、塗り方の注意を整理します。

塗り方の指示は院や医師によって違うため、ここでの内容は相談のときの確認用にしてください。

保湿剤と塗り薬はどちらが先?順番の根拠はなく処方医の指示に合わせる

保湿剤と塗り薬を塗る順番に、決まった根拠はありません。

日本の診療ガイドラインにも、アダパレンと保湿剤を塗る順番に根拠(エビデンス)はないと書かれている。

その一方で、アダパレンを始めるときから保湿剤を一緒に使うと、効果を妨げずに刺激が軽くなったという国内の研究も紹介されています。

刺激を減らす始め方の例。英国の診療ガイドラインは、過酸化ベンゾイルやレチノイドを1日おき、または短い時間(例:1時間で洗い流す)から始め、慣れたら通常の使い方にするとしています(内服中に限った話ではありません)。

どの順番で塗るかは、処方医の指示に合わせてください。

保湿剤の選び方は、表示で選ぶ保湿剤で紹介しています。

塗る範囲は医師と決める:目・唇・小鼻・傷は避ける

塗る範囲は、肌の状態を見た医師と決めるものです。

ベピオゲルの添付文書では、目・唇・小鼻・粘膜や、傷・湿疹のある皮膚を避けるよう書かれています。

院によっては、気になる部分だけに塗るよう指示されることも。

日光にも気をつける。ベピオゲルとエピデュオの添付文書は、日光や強い紫外線に当たるのをできるだけ少なくするよう求めています。

イソトレチノインの治療後、再発予防(維持療法)に使われる塗り薬

ここでは、内服を終えたあとの再発予防で使われる塗り薬の位置づけを見ていきます。

日本と英国、どちらのガイドラインも、イソトレチノインのあとに限った話ではない点に注意が必要です。

治療後の再発予防に使われる塗り薬は?アダパレン・過酸化ベンゾイルが推奨度A

日本の診療ガイドラインは、炎症が落ち着いたあとの再発予防(寛解維持)に、アダパレン・過酸化ベンゾイル・その配合ゲルを推奨度Aとしています。

一方で、デュアックや塗る抗菌薬は、維持療法には推奨されていません。

抗菌薬を長く続けるのは避ける。ガイドラインは、再発予防のために抗菌薬を長く続けると耐性菌が出る危険があるとしています。

内服を終えてから、いつ塗り薬に切り替えるかを示した一次情報は見当たりません。

切り替えの時期は、処方医と決めることになります。

維持療法はいつも必要ではない?12週で続けるかを見直す

英国の診療ガイドラインは、治療が終わったあとの維持療法はいつも必要なわけではないとしています。

維持療法を考えるのは、再発をくり返してきた人です。

使う場合は、アダパレンと過酸化ベンゾイルの配合を考え、合わなければアダパレン・アゼライン酸・過酸化ベンゾイルの単独の薬にする、という順番が示されています。

12週で続けるかを見直す。維持療法をする場合も、12週たったら必要かどうかを確かめるのが英国の診療ガイドラインの考え方です。

ニキビの維持療法そのものの考え方は、維持療法の続け方も参考になるはず。

再発したときに内服を再開するかは、再投与の考え方で扱っています。

イソトレチノイン内服中の塗り薬の相談先(ZENクリニック・Actually,)

ここでは、イソトレチノインを処方するオンライン診療の2つを、同じ項目で整理します。

受診するときは、内服中に使っている塗り薬の名前もあわせて伝えましょう。

相談するときに伝えたいこと(塗り薬・市販品・化粧品の名前)

医師に伝えたいのは、いま使っている塗り薬・市販のニキビ用品・化粧品の名前です。

相談のときにメモしておきたいこと
  • 処方された塗り薬の名前と、塗っている回数・範囲
  • 市販のニキビ用品や、角質を落とすスキンケアの名前
  • 飲んでいる薬やサプリ(ビタミンAを含むもの)
  • いまの乾燥・赤み・皮むけの程度

とくに市販のニキビ用品は、自分では塗り薬と思っていないことがあるので、まとめて伝えておくと話が早く進みます。

受診前に確認したい安全面。妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず(催奇形性)、服用中とその前後は避妊が必要で、一定の期間は献血もできません。

避妊や献血の期間は、休薬中・飲み終えたあとに守ることで確かめてください。

ZENクリニック:10mg・20mg対応で送料がかからないオンライン診療

サービス名ZENクリニック
診療形態オンライン診療(スマホ・PCで診察→薬を配送)
料金プラン(税込)

10mgコース
2,900円〜/月

※ イソトレチノイン10mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

20mgコース
3,400円〜/月

※ イソトレチノイン20mgを2クール(1クール=4ヶ月連続服用+2か月休薬)まとめ買いの場合。また、症状の重い方や改善が見られない場合などに服用量が増える場合がございます。

初診料:0円
送料:0円

診察料初診料無料(対面診療が必要な場合は診察料が発生)
送料ニキビ治療は送料無料、その他の商品については公式サイトをご確認ください
診療時間10:00〜21:00(土日祝も診療)
公式サイト公式サイトはこちら

※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

ZENクリニックは、イソトレチノイン(アクネトール=同じ有効成分のジェネリック医薬品)を10mg・20mgで扱うオンライン診療の院です。

初診料と送料が無料。申込ページには「初診料無料・送料無料」と書かれています(対面での診療が必要になったときは診察料がかかります)。

ZENクリニックの利用者の声が気になる人は、ZENクリニックのイソトレチノインの口コミや評判も参考になるはず。

10mg・20mgで相談したい人は、ZENクリニックの申込ページで扱う量と費用を確かめてみてください。

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Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mg対応のオンライン診療

40mgまで含めて量の幅を医師と相談したい人には、Actually,(アクチュアリー,)が候補になります。

サービス名Actually,
診療形態オンライン診療
料金プラン(税込)

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1ヶ月分(30錠):税込 5,950円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,200円 / 月(計 25,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 2,980円 / 月(計 35,760円)

<20mg>

1ヶ月分(30錠):税込 6,450円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 4,700円 / 月(計 28,200円)
12ヶ月分(360錠):税込 3,500円 / 月(計 42,000円)

<40mg>

1ヶ月分(30錠):税込 7,200円 / 月
6ヶ月分(180錠):税込 5,400円 / 月(計 32,400円)
12ヶ月分(360錠):なし

初診料:無料
再診料:1,500円
送料:550円

初診料・再診料初診0円/再診を希望する場合 1回1,500円
送料550円
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※ ニキビ治療のイソトレチノインは保険適用外の自由診療です(費用は全額自己負担)

Actually,は、イソトレチノインを10mg・20mg・40mgで扱っていて、初診料は無料です。

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イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

どちらも料金や条件は変わることがあるため、申込ページで最新の内容を確かめてから選んでください。

イソトレチノインとベピオゲルの併用によくある質問

イソトレチノインとベピオゲルは一緒に使えますか?

併用禁忌ではありませんが、英米の皮膚科学会は内服中は刺激の強いニキビ用の塗り薬を避けるよう案内しています。使うか・どう塗るかは処方医が決めるので、自分の判断で足さないでください。併用禁忌ではない理由と皮膚科学会の案内で解説しています。

イソトレチノインの塗り薬はありますか?

ニキビ治療のイソトレチノインは飲み薬で、国内で処方される塗るタイプは見当たりません。塗るビタミンA系の処方薬なら、アダパレン(ディフェリン・エピデュオ)です。イソトレチノインの塗り薬で解説しました。

エピデュオやディフェリンは併用できますか?

併用禁忌ではありませんが、刺激が増すおそれがあり、エピデュオは単独の薬より刺激が出やすい塗り薬です。どちらも妊娠中や妊娠の可能性がある人には使えません。エピデュオ・ディフェリンの注意で解説しています。

ゼビアックスやダラシンは一緒に使えますか?

テトラサイクリン系の抗菌薬ではなく、添付文書にイソトレチノインとの併用の記載もありません。4週間で効果がなければやめ、炎症が消えたら続けない塗り薬なので、期間は処方どおりに。塗る抗菌薬の注意をご覧ください。

アゼライン酸は一緒に使えますか?

併用を調べた一次情報はなく、刺激が重なる可能性はあります。日本では化粧品の成分で、医薬品としては未承認です。使うかは処方医に相談し、アゼライン酸の位置づけも確かめてください。

ステロイドの塗り薬は一緒に使えますか?

ニキビそのものには、日本の診療ガイドラインは推奨していません。内服中の皮膚炎には医師が使うことがあるため、自分の判断で塗らず相談しましょう。ステロイドの塗り薬で整理しています。

イソトレチノインと一緒に使ってはいけないものは?

米国の添付文書が併用を避けるとしているのは、ビタミンAとテトラサイクリン系の抗菌薬です。飲み薬やサプリの組み合わせは、避けたい組み合わせ2種類にまとめています。

ベピオゲルと保湿剤はどちらを先に塗りますか?

順番に決まった根拠はないため、処方医の指示に合わせてください。塗る順番の考え方で解説しています。

併用すると乾燥はいつまで続きますか?

乾燥の続き方には個人差があり、内服を続ける間は乾きやすい状態が続きます。時期ごとの目安は乾燥はいつまで続くかの記事のとおりです。

ベピオゲルはいつまで使いますか?

使う期間は肌の状態や治療方針で違い、治療後の再発予防で使われることも。英国の診療ガイドラインは、維持療法を12週で見直すとしています。再発予防の塗り薬をご覧ください。

市販のベピオゲルでも併用できますか?

ベピオゲルは処方箋医薬品なので、市販では手に入りません。使うかどうかも含めて、医師の判断のもとで使いましょう。ベピオゲルの注意で解説しています。

ベピオローションやベピオウォッシュゲルなら刺激は少ないですか?

どれも成分は同じ過酸化ベンゾイルで、ウォッシュゲル5%は塗って5〜10分後に洗い流す使い方です。どれを使うかは処方医が決めます。ベピオゲルの注意のとおりです。

まとめ:イソトレチノインとベピオゲルの併用は医師に相談して決めよう

イソトレチノインとベピオゲルなどの塗り薬は、併用禁忌ではないものの、内服中に使うかは処方医が決めるものです。

手元に塗り薬があると足したくなりますが、乾いた肌では刺激が強まって、治療を続けにくくなることも。

使っている塗り薬の名前を伝えて相談すれば、使うか、いったん休むかを医師と決めやすくなります。

  • ZENクリニック:10mg・20mgを扱い、送料がかからない
  • Actually,(アクチュアリー,):10mg・20mg・40mgを扱い、初診料は無料
  • どちらも診察はオンラインで受け、薬は配送で受け取る(医師の判断で対面の診療が必要になることもある)
まい

費用のかかり方も、先に知っておきたいな…。

送料や再診料のかかり方はそれぞれ違うので、ZENクリニックとActually,の表で確かめられます。

申込ページで最新の条件を確かめてから、使っている塗り薬の名前を伝えて相談しましょう。

イソトレチノインはニキビ治療では国内未承認・保険適用外(自由診療)の薬で、催奇形性があるため、妊娠中や妊娠の可能性がある人は飲めず、服用の前後も避妊が必要です。

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イソトレチノインの処方は、自由診療です。

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イソトレチノインの受診先を選ぶ前に確かめたい4つのこと
  1. ニキビ治療では国内未承認の薬で、保険適用外の自由診療
  2. 医薬品副作用被害救済制度の対象外
  3. 飲んでいる間とやめてからしばらくは、妊娠を避ける期間がある
  4. 血液検査をどこで、いつ受けるか
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